タイの片田舎、カンチャナブリーでアルコール漬けとなる

2015年8月1日

もう何度目か分からないけど、また訪タイしてます。

この前の日曜日、仕事はOFFにしてバンコクからバスで2~3時間のところにあるカンチャナブリという町へ行ってきました。
田舎でゆっくりしたいというのと、今回同行しているY氏の友人がカンチャナブリの町はずれに住んでいるのでみんなで会いに行こうという目的もありました。


昼ごろカンチャナブリに到着するとバスターミナルでその友人(ナパラットさん)が待ち構えていました。彼は学校の先生で自分の生徒をわが子のように可愛がると同時に小間使いのようにこき使ってもいました。その生徒さんが運転手役。なぜなら先生はすでに酔っ払っていたため。



タイの一般的な客のもてなし方、それはひたすら酒を酌み交わして酔っ払いながら会話を楽しむこと。ナパラットさん、何日も前から我々の訪問を楽しみにしていたようで、この日は我慢できずに朝からアルコールに浸っていたようです。


昼飯は川っぺりに建てられたツリーハウスのようなところで。
川からの涼風が心地よい。
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さっそくビールを何本か注文して魚料理などを楽しみました。
先生が未成年の生徒に酒をすすめ、さらに運転させるという行為も日常茶飯事のようです。
日本でそんなことやったら新聞に載ってしまう。


途中で市場へ買い出し。
虫の揚げ物みたいのが売ってました。
食べてみたけど小エビの唐揚げみたいで香ばしかったっす。見た目はグロい。
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夕暮れ時には生徒の実家へ。
先生と生徒と言ってもほとんど家族みたいな関係で、家族ぐるみで仲が良い。
田んぼのど真ん中の何もないところに家があり、庭先に板間を出してその上で宴会が始まります。


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次々と出てくるつまみを食べながらウィスキーのソーダ割りをひたすら飲み続けます。
明るいうちから夜遅くまでチビチビやるのがタイ・スタイル。
普段はそんなに飲まない僕も気候と料理とゆかいな仲間たちのおかげで酒がすすみました。
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夜になるとさらに別の友人らが集い、宴会はさらに盛り上がっていきました。
一応日本人の我々を歓迎してくれているようだけど、彼ら自身飲むのを楽しんでる様子。
ひとしきり飲んで車で帰って行きました。
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その後ナパラットさんの自宅に戻って一晩の宿を提供してもらいました。
寝る前にウィスキーの残りを空けました。こんなに飲んだのは何年ぶりだろう。



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翌日はカンチャナブリの名所でもある「クワイ川の橋」へ。
映画「戦場に掛ける橋」で有名なところ。
柵もなにもない線路を普通に歩けます。これも日本では考えられんこと。歩いてる横で列車が着ちゃったりしてデンジャーでした。
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昼食タイム、やはりビールは欠かせない。
日本で飲酒運転したら犯罪になりすごい罰金が科せられると言ったら、先生が生徒に説教を始めました。そこで、「運転手に酒をすすめた人も大罪になる」と教えた時の先生の反応が愉快でした。
散々飲み食いしてそのあとに別の名所である洞窟へ連れて行ってくれたりしました。


夕方頃バスでバンコクへ戻りました。


なんだかこの暑さのせいもあるかも知れんが、ビールがうまく感じます。
タイでは氷を入れて飲むのが一般的だけど、「冷たく薄くして飲む」というのが自分には合っていると思います。
昨日も仕事の打ち上げで3人で大瓶6本くらい飲んでしまいました。
まあ僕はそのうちの一本くらいですが。
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そんなわけでアルコールにまみれた3日間でした。

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