トリニダー。時間が止まったようなキューバの町

時差ボケの影響かへんな時間に急激に眠くなり、こんな真夜中に目覚めてしまいます。
モロッコ帰りの時はこれで1週間ほど苦しんだけれども、またそれの再来か・・・

さてさて、キューバネタ、続きます。

ハバナからバスで5時間くらいの町、Trinidad(トリニダー)に行ってみました。
ここも町全体が世界遺産に指定されているほど歴史的な価値がある場所。
ハバナの旧市街以上に古くて、200年以上前の街並みがほとんど変化せずにそのまま残っています。
石畳の上を馬車が走り、人々が昔と変わらぬ生活を続けています。
そんな中ごっついアメ車が通り過ぎる様子を見ると、ここがどこでいつの時代なのか分からなくなってきます。そんな不思議な気分にさせてくれる場所でした。

写真じゃ伝わらないかもしれないけど、街の雰囲気だけでも。

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よく見るとロバのおでこに「Photo 50c」と書いてあります。
写真撮る時は50セント頂戴ね。ってことだけど、特に何も言われなかったです。

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ちょっとしたお土産さんの通りがありました。
ファゴッティングという特殊な刺繍で有名な町でもあり、それらの白い布などが街の雰囲気に調和していました。

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どこの国でも必ず見かける光景。
おっさんたち、平日の昼さがり。
彼らはどうやって生計を立てているのだろうと不思議に思うことがよくありました。
キューバでは医療費や教育費などが実質無償で、基本的な社会保障がなされています。
そういえばこのような途上国で必ず見かける、いわゆる物乞いや浮浪者的な人は全く見られなかったです。
あまり一生懸命働かなくてもこの国では楽しくやっていけそうです。

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街の中心の教会付近にある「ロマンティコ博物館」というところからの眺め。
博物館の中にいたガイドさんに聞くと、この風景はほとんど100年前と変わらないといいます。
時間の進むスピードが非常に遅いか、止まってしまっているような気さえしました。

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おじさん連。

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おばさん連。

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キューバでは街角でのこういう風景は日常茶飯事。
音楽を聞けない日はなかったくらい、人々と音楽の関係は密接。
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キューバの音楽については別記事でまとめようかと思います。

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トリニダーで一泊だけお世話になった宿のご主人。
とってもやさしいおじいちゃんでした。