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ビニャーレスの谷。馬に乗って洞窟へGO!

ビニャーレスの谷。馬に乗って洞窟へGO!

トリニダーの町を出てハバナに戻り1泊、その後慌しく次の町に向かいました。
今度はハバナから西に進むこと3時間、ビニャーレスという町。

ここも世界遺産に指定されている「ビニャーレス渓谷」ということで有名。
ここでも特に綿密な予定を立ててなかったのですが、せっかくだからと馬に乗って盆地の畑地帯を進み、洞窟に向かいました。

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馬は初体験でしたが、慣れるとなかなかおもしろい。
少なくともこれまでに乗らせてもらったラクダやゾウなどに比べると、速いし、快適かも。
ガイドしてくれたお兄さんが「カバーリョ、カバーリョ」と声をかけると馬が動き出します。
道草食って動かない時は「カーバッ!」と喝を入れる。
カバーリョ(Caballo)とは日本語で言う「馬」のこと。
お兄さん、もっと他の掛け声なかったの?馬、そのまんまやんけ。

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途中で葉巻の工房に寄りました。
農家のお兄さんが葉巻作成の実演をしてくれました。
葉巻の原料となる葉っぱが屋根裏に一杯干してありました。
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キューバに来て葉巻を吸わないのか!?とけしかけられたので渋々一本頂いてみました。
タバコも吸わんのに葉巻の味など分かるものか。
しかしどうです。葉巻のまろやかな香りとナチュラルな風味があいまって絶妙なハーモニーを・・・
ゲホゲホッ!
やっぱりまじー!!
タバコ吸う人はちょっとは分かるのかも。ワタシにはわからん。

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こんなのどかな風景を楽しみつつ洞窟へ。

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洞窟到着。
ここでは「洞窟おじさん」が待機していて懐中電灯を照らしながら中を案内してくれました。
日本にあるような観光向けの洞窟ではなくて、本当の暗闇。
足を滑らせて深みにはまったら大変です。
中を歩いて10分くらい行ったところに池があり、ここで泳がないのはもったいないとけしかけられたので、気合で泳ぐことにしました。
水は冷たく、汗を流すのに心地良かったけど、真っ暗闇なので恐怖心が勝ってしまいあんまりおちついてスイミングできなかったです。

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モロッコでも同じような写真を撮ったなー。
あの時は砂漠にラクダだったが。

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町へ帰る途中、急に空が暗くなり、一気に大雨が。
この時期、ちょうど雨季の入り初めで、雨も多くなります。
とにかくハンパない土砂降りになってしまい、家の軒先で雨宿りしてると中にいた親切なおばちゃんが家に招き入れてくれました。
ちょっとした優しさ、うれしかった。。。

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ビニャーレスのバス。ちょっと手前の屋根が邪魔で見づらいかもしれんが。
まるで人間運搬車。
もちろん、普通の形のバスも走ってたけど。

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最高の笑顔を見せてくれた道端のおっちゃん。
パイナップル買わんかー!?
「結構です」

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ビニャーレスでお世話になった「Villa Isabelita」のイサベリータおばさん。
部屋に入って旅人の書き込みがあったので読んでみたら、みんな「アメージング・ディナー」とか「食べ過ぎて動けない」とか書いています。
そんな大げさな、と思っていたら、夜にまさかのミラクルディナーが出てきました。
これについてはまた別で書きますが、とにかくこの旅一番のごちそうを笑顔と謙虚さを持って出してくれたイサベリータ。
彼女は日本人以上にサービスとは何か?を心得ているのではと思いました。
出されたものは残さず食べるというのがうちらの信条でしたが、それを初めて破らざるを得なかったです。
とにかく驚くべき感動ディナーでした。(朝ごはんも驚異的なブレックファーストでした。)

そうそう、この町、というか村には、↑おばさんが座っているようなロッキングチェアーが各家庭の軒先にほぼ100%の確立で設置してあって、夕方の気持ちいい時間に人々が何をするわけでもなくユラユラ、ボーっとしています。
「めがね」という映画でもテーマになっていましたが、この町ではまさに「たそがれ上手」がいたるところにたくさんいました。

キューバ編 続く。

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LUIS(るいす)
旅好きエコ好きミニマルライフ

あちこち世界を旅したいがために、どうすれば移動しつつも仕事をして生活できるかを日々考えている。ジプシーな音楽活動をライフワークとしつつ、普段は湘南・大磯でWEB関連の仕事をしながらひっそりとスローな生活を楽しんでいる。
気になった情報、旅ネタ、音楽ネタ、ライフハック、体と心にやさしい生き方など、思うまま書いていきます。

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