懐かしのセビージャ街歩き

2017年12月7日

レンタカーの旅も無事終わり、再び地に足付けて歩きまわろう。
Sevillaの町は、僕にとって懐かしい場所。
14年前に仕事で4カ月ほどだけどこの街で過ごし、いろいろと思い出のあるところなんです。
今回久しぶりにこの地を訪れ、ゆっくりと滞在してセビージャの町を味わいたいと思います。


スポンサーリンク


アパートメントに宿泊

セビージャでは3泊。町の中心部にある「Sevilla’s Center Apartments」というアパートメントを予約しました。
レンタカーを返した後、電話で到着の時間を告げ、バスでアパートに向かいます。
約束の時間にアパートのオーナーがちゃんとやって来て、部屋の説明をひと通りしてくれて、料金を払って鍵を受け取り、あとは自由。
3日で69ユーロ、約1万円弱というお得な価格でした。

貸し切りだったらなお良かったのだけど、ここはシェアルームなので、途中で別のカップルが泊ってキッチンやダイニングルーム、バスルームなどをシェアしました。

Sevilla

屋上もシェアスペースで自由に使っていました。
これは朝ごはんの様子。

フラメンコ三昧

セビージャと言えばフラメンコの本場。
有名なタブラオが幾つかあるけど、なるべく観光地的な場所じゃなくて地元の人が見に来るようなコアなフラメンコショーが見られたらと思っていました。

町を歩いているとたまにフラメンコライブの貼り紙を見つけ、その情報を元に幾つか見に行ってみることにしました。

Sevilla

まずはSevillaのサンタフスタ駅近くにある「Sala Garufa」でのショーを見に行きました。

Sevilla

新しい感じのお店でしたが、観光向けではなくお客さんはほぼ全て地元の人。
ショーチャージもなんと6ユーロという安さ。ドリンク一杯で目一杯楽しみました。
この日のバイラオール(男性舞踊手)、Jose Maria Viñasがとにかくすごかった!
バストンを使った男らしいバイレに酔いしれました。

次に、別の日に見たフラメンコショー。
トゥリアナ地区へ渡る橋のたもとあたりでフラメンコバーの客引きに引かれて入ったお店。

Sevilla

場所がらちょっと観光向けだったけど、それほど混んでもなく落ち着いてショーを見ることができました。
演者はみんな若手で初々しいパフォーマンスだったけど、しっかりとしたフラメンコを見せてくれました。

さらに別の日、僕が以前によく通っていた知る人ぞ知るフラメンコバー「La Carboneria」へ。

Sevilla

複雑に入り組んだ路地裏みたいなところにあるお店で、タダで入れて自由にフラメンコを見ることができます。

Sevilla

カウンターで飲み物を注文して、あとは好きなところに座ったり立ったりしてステージを楽しみます。
ここはマイクとか使わないので完全生のフラメンコです。
相変わらずお客さんも多かったけど、以前に比べると観光旅行者っぽい人が多かったなー。
昔来た時はもっとコアなファンが多かったように思えたけど。
ガイドブックなどにも載り、観光のスポットとしても知られるようになったので仕方のないことです。
しかしフラメンコを知らない人がむやみに手拍子をして、歌い手が注意する場面もありました。これも仕方ないことだけど、最低限のフラメンコ観賞マナーはお願いしたいところです。

 

灼熱のセビージャ街歩き

観光地歩きはあんまり好きじゃない2人だけど、久しぶりのセビージャということでブラブラ街を歩いてみました。
カメラを持ち歩くのに飽きてしまい、残りはほとんどiPhoneとかで撮影しました。

Sevilla

セビージャのシンボル、ヒラルダの塔。
太陽がまぶしいっ!

Sevilla

グアダルキビール川沿い。とにかく暑い。

Sevilla

たまにバルに入って小休止。
炭酸水とかビールとか、とにかく炭酸系のドリンクがするする体にしみこむおいしさ。
タパスも安いしうまいし、最高っす。

Sevilla

街角。

Sevilla

↑これはPlaza de la Encarnaciónという広場。
以前はだだっ広いだけの広場でしたが、最近こんな巨大な前衛アートみたいなオブジェが建ち、街のシンボルと化しています。
確かに斬新な形状だけど、街の景観を大きく損なうことはなく、妙な一体感があるのが不思議。
1階部分は市場みたいになっていて、2階部分は公園みたいになっています。すごいの作ったなー。

※追記
このオブジェは「メトロポール・パラソル(Metropol Parasol)」と呼ばれ、ドイツ・ベルリンの建築家ユルゲン・マイヤー(Jürgen Mayer)によって設計され、2005年6月に着工、2011年11月に完成に至りました。当初5千万ユーロの予算で始まりましたが、結果的に8万6千ユーロほどにコストが膨らんで、建設中にも多くの論争を巻き起こしたようです。

Sevilla
これがその1階部分のマーケット。

Sevilla

Plaza Nuevaの前では何かのイベントが開催中のようで、昼間はこんな巨大なパエリアを作っていました。
1ユーロで一皿分頂きました。おいしかった!

Sevilla

そのイベント会場の夜はこんな感じ。
ステージが設けられ歌手が歌ったりして賑やかでした。夜中遅くまでやっていました。

セビージャではほんと何をするわけでもなく、ブラブラして過ごしました。

Sevilla

街を歩いて・・・

Sevilla

バルでビールを飲んで。

何か目的がないとほんと堕落しちゃいそうなところですね。

そうだ、僕が以前に通っていたオフィスの合った場所に行ってみよう。
・・・と思い立ち行ってきました。
場所はLEON XIII(レオン・トレッセ)というストリート。

Sevilla

アバニコ(扇子)の看板があるところを中に入った場所にかつてオフィスがありました。
そこで4カ月ほど仕事していたなー。今は看板の通りフラメンコショップになってました。

セビージャでの3日間を終え、今回の旅の最終地、マドリードへ向かいます。

スポンサーリンク