秋の夜長にインド映画
今日の晩飯はインドカレー。
チャパティーもいっしょに。
床に置いた金属製のプレートの上にカレー汁を垂らして右手で食す。
チャパティーがなくなったらライスをプレートに盛って、こねくり回しながらペロリ。
たまにインドが恋しくなるんだよなー。。。
以前代々木公園でやっていたバングラデシュ・フェスティバルの露店で買ったインド映画もついでに見てしまいました。「字幕入ってるからダイジョブ!」と無理やり買わされたDVDだけど、やはり日本語の字幕は入っておらず・・・
英語の字幕で理解度50%と言った所だったけど、それほど込み入った内容ではないので充分楽しめました。
インドの映画ってホントにインド人のインド人によるインド人のための映画っていう感じで、完全独自路線なところがウケル。
しかし映像や音楽のクオリティーもさることながら、インド映画の真骨頂でもある「不意に始まるダンスと歌」の徹底した作りには圧倒されるものがあります。ただのオマケの挿入歌じゃなくて、物語の一部分としての結構重要な場面という風に捉えたほうがいいかも。
秋の夜長にインド映画。ティラキタさんでいろいろ物色してみるか。
※メイン画像はWikipediaより。本文の内容と関係ありませぬ。
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