歴史を感じながらゆっくりたたずんでしまった世界の観光名所10選

ブエナス・タルデス!

憂さ晴らしっていう言葉がありますが、それは人それぞれ違いますよね。

僕の場合は無目的に世界のどこか知らない場所に出かけることです。
日常から解き放たれてたまーにどこか知らない場所に出かけて気持ちをリセットしたくなります。

1年に数回ほど1-2週間、長いときは1か月以上かけてどこか知らない場所に逃避行へ出かけるのが自分の中で恒例行事となっています。

これまで世界各地のいろんなところをウロウロしてきましたが、人が多い観光名所などはちょっと苦手なのでなるべく近寄らないことにしています。
でも、実際行ってみたら景色もさることながらその場所に流れていた歴史を感じ、思わず時を忘れてたたずんでしまうことがあります。

今回は、そんな「歴史を感じながらゆっくりとたたずんでしまった世界の観光名所」をいくつか紹介したいと思います!

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ゆっくりとたたずんでしまった世界の観光名所ランキング

なんとなく順位をつけてみましたが、一般的な知名度・人気度など関係なく、あくまで個人的な主観です。
思い入れが強いとか、気に入っているとかではなく、単純にその場所に思わずとどまってしまった滞在時間の長さで順位をつけました。
正確な時間を計ったわけじゃないので分かりませんが、気持ち的に長居をしてしまった記憶があるというという曖昧な順位選定でございます。

では10位から順に見てみましょうー!

10位 コルコバードのキリスト像(リオ・デ・ジャネイロ、ブラジル)

学生のときの南米旅の途中に行ってきました。ふもとから丘へと登る列車の往復+丘の入場料は確か当時の金額で1600円ほどした記憶があります。
学生の時だったので1600円の出費でもかなり大きかったため、その金額分はゆっくりしてやろうという貧乏根性が働きました。
丘へ登ると少し小雨が降り出し霧がかかった状態になり、ふとキリスト像を眺めるとうっすらと曇り空に溶け込むような幻想的な風景に感動しました。
ただしリオの町の景色も霧がかってよく見えず、ひたすらキリスト像の下で行き来する観光客を尻目にじっとたたずんでいたのでした。

コルコバードのキリスト像

▲source:WIKIMEDIA COMMONS “File:Christtheredeemer.jpg”

この後に訪れたポルト・セグーロという町でうっかり睡眠薬強盗に遭遇していろいろなものを持ってかれてしまい、その中にリオ・デ・ジャネイロで写したフィルムの入ったカメラも持ってかれてしまいました。なのでここはネットから引用。

9位 アイット・ベン・ハドゥの集落(ワルザザート、モロッコ)

フランス&モロッコ旅の時に訪れました。ユネスコ世界遺産としても登録されているモロッコの主要な見所の一つ。
ワルザザートという町でガイドを雇い、車で連れて行ってもらいました。そのガイドさんの体臭がすごくてちょっと近寄り難かった記憶があります。

隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。

▲Wikipediaより

ワラで組まれた赤茶色の土壁が印象的で、丘の上からは広大な砂漠をバックに集落全体を見渡すことができ、その景色にしばし我を忘れました。
乾いた風の音しかしない丘の上でゆったりとした時間を過ごしました。

丘の上まで登って途中まで下りた時に同行していた妻があろうことか頂上に荷物を忘れたとのことで、取りに戻ったため図らずも滞在時間延長となりました。

アイト・ベン・ハドゥ

▲スパイシーなガイドさんに連れられて向かう先はアイット・ベン・ハドゥ。

アイト・ベン・ハドゥ

▲ワラで組まれた土壁がどこまでも続きます。

アイト・ベン・ハドゥ

▲忘れ物を取りに再び丘の上まで登る女。「あったどー!」の瞬間。

8位 ベルロック(セドナ、アメリカ)

アメリカのサンフランシスコから国内線でフェニックスの町へ。そこからレンタカーで向かった先はセドナ。
赤岩が奇妙なフォルムで立ち並ぶ独特な景観の不思議スポット。ネイティブ・アメリカンが聖地として崇めていたと言われるスピリチュアルな場所としても有名ですね。
セドナには見所が幾つかあって、その中の一つ、ベルロックを見渡せる丘の上がなんとも心地よくてしばらくたたずんでしまいました。

ベルロック

▲ベルロックを目の前に瞑想とヨガでしばし時を忘れる。

ベルロック

▲どうしてこうなった!と言わんばかりのウネウネとした赤土の奇岩が不思議な魅力を醸し出してます。

7位 ティカル4号神殿(ティカル、グアテマラ)

学生の時の中米旅の合間に訪れました。
グアテマラのフローレスという町を拠点にツアーが組まれておりまして、ジャングルの中にそびえるマヤ遺跡群にアクセスすることができます。

ティカルは、グアテマラのペテン低地にあった古典期マヤの大都市である。マヤ文明の政治、経済中心都市として紀元4世紀から9世紀ごろにかけて繁栄を極めた。

Wikipediaより

ティカルはメインとなる1~5号神殿と建物が密集するアクロポリスなどが必須ポイント!その中でも少し離れた場所にあり一番高いピラミッドを有する4号神殿からの眺めが非常に印象的です。

ティカル4号神殿
急な階段を登って展望ゾーンに立った時に見えた風景。見渡す限り広がるジャングルの中にポツポツと見える遺跡群が神秘的。スターウォーズの撮影地としても有名になっていますね。

ティカル4号神殿

▲こんなキワッキワの場所も歩いていくことができます。日本では安全上絶対ありえんですな。

いろいろと謎に包まれているマヤ文明ですが、数々あるマヤ遺跡の中でも最も高いのがこのティカル4号神殿なのだとか。(2番目とする説もあり)
こんなジャングルの奥地になぜこんな巨大な建造物を作ったのか、青い空と果てしなく広がる緑を目の前に若かりし僕はいろいろと空想にふけりました。

余談ですが、この後にフローレスから首都グアテマラシティへ向かう夜行バスがとんでもないボロバス+超悪路で地獄のような思いをしました。
自分の中ではこのバスが世界三大地獄交通機関の一つとして数えられています。(二十年ほどたった現在は改善されていることを望む。)

6位 クリシュナのバターボール(マハーバリプラム、インド)

南インドの都市チェンナイからさらに南下したマハーバリプラムという町は多くのヒンドゥー教寺院が建てられ、町全体がユネスコ世界遺産に登録されてます。
かなりの炎天下の中それらの建造物を見て回ったのですが、それよりも印象的だったのが自然の岩石で形成される通称バターボールでした!
自然に形成されたというより、どこからか飛んできた直径10mほどの丸形の岩石が斜面の途中で絶妙なバランスをとっている、なんとも不思議なスポットです。
しかもこの丸岩の半分が、まるでナイフで切ったようにきれいにカットされており、それがまるでバターボールみたいだということでこの呼び名がついているのだとか。
インドの神話に出てくる英雄クリシュナはバターが好きで、きっとこのバターボールをナイフでカットしてペロリと食べたんじゃないかという楽しい逸話もあります。

クリシュナのバターボール

▲この絶妙なバランスを見よ!微妙な傾斜のある岩肌の上で見事な平衡状態を保っています。

そんなバターボールと岩肌の緊迫した力加減をよそに、周囲でのんびりとくつろぐインド人や犬やヤギたちがとてものどか。
インドの神話を思い浮かべながらこの場所にゆっくりとどまってしまったのは言うまでもありません。

クリシュナのバターボール

▲後ろから見るとこんな感じ。本当にナイフでスパッとやったような感じですね。

5位 マチュピチュ遺跡(クスコ、ペルー)

学生の時の南米旅の途中に立ち寄りました。言わずと知れた世界屈指の不思議スポット、空中都市マチュピチュ。
クスコから列車に揺られマチュピチュのふもとの町アグアスカリエンテスへ。そこからバスで目的地へと向かいます。
今ではかなり観光化が進んでいろいろと整備されているのだと思いますが、僕が訪れた20年ほど前はまだまだ秘境の遺跡というイメージがぴったりの、すこぶる好奇心をくすぐられる場所でした。

マチュピチュ

▲マチュピチュは霧がかかっていることが多く、奥にあるワイナピチュという小高い山がきれいに晴れるのは珍しいと、クスコで泊まった宿の人に言われた記憶があります。

マチュピチュ

▲遺跡の中を我関せずという風情でリャマがウロウロ歩いているのがほほえましかったです。

マチュピチュ

▲とにかく不思議なのはこの石垣。複雑にカットされた断面ですが、計算したように見事に切り抜かれ、ガッチリとした壁を形成しています。

当時、インカ帝国の首都はクスコで、標高3,400mに位置する。標高2,430mのマチュ・ピチュから、さらに約千メートル高い場所にその首都があった。
インカ帝国は1533年にスペイン人による征服により滅亡したが、アンデス文明は文字を持たないため、マチュ・ピチュの遺跡が何のために作られたのか、首都クスコとの関係・役割分担など、その理由はまだ明確にわかっていない。

Wikipediaより

いったいなんの目的があってこんな場所に都市を作ったのか。
もしかして宇宙人の仕業!?なんて考えを巡らせながら長い時間マチュピチュの中をうろついておりました。
通常はクスコなどからのツアーでこの地を訪れるようなのですが、当時の僕は個人で入ったため時間もフリー。おかげで思う存分ゆっくりと過ごすことができました。

4位 シーギリヤ・ロック(シーギリヤ、スリランカ)

スリランカ最大の名所として知られるシーギリヤ・ロック。
木が生い茂る平原に突如現れる巨大な岩山。ここにかつての王が都市を建設し、岩山のてっぺんに王宮を築きました。

シーギリヤにはその当時の王様にまつわる悲しくも切ない伝説が残っています。

5世紀、当時の王の息子カッサパ1世はクーデターを起こし、父親から王権を奪取。しかし平民出身の母親を持つカッサパ王は、王族出身の母を持つ弟モッガラーナに王位を奪還される事を恐れ、長らく首都であったアヌラーダプラを離れ、より安全なシーギリヤへと遷都した。カッサパが在位にあった477年から495年の間、シーギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、即位から7年後にはシーギリヤロックの頂上に王宮が完成する。
一方、兄カッサパからの難を逃れていたモッガラーナは、亡命先の南インドから軍隊を引き連れ兄に戦いを仕掛ける。当初はカッサパ王が優勢であったものの後に劣勢に転じ、観念した王は喉を掻き切り自害、495年、シーギリヤは陥落する。王位についたモッガラーナはシーギリヤを仏教僧に寄進し、再び都をアヌラーダプラへと移した。

Wikipediaより抜粋

なんと悲しくも切ないお話じゃないですかぁ・・・。

現在、この敷地に入るためには入場料として日本円で3600円ほどを支払わなければならず、バジェット・トラベラーにとっては躊躇してしまう金額。しかしこれだけの巨大な遺跡を保護するための寄付だと思って支払えばなんてことないですね。
ちなみに同行していた妻は「高いからやめるー」とドライな反応を見せ、結局僕一人で登ることになりましたが、それが結果的に良かったのかもしれません。

シーギリヤ・ロック

▲シーギリヤ・ロックの全貌。かつて岩山の頂上に王宮が建っていたという。

シーギリヤ・ロック

▲岩山の中腹にこんな壁画が。王様が自らの欲望のため死に至らしめた父の魂を癒すために家来に描かせたという説もあり。

シーギリヤ・ロック

▲頂上には王宮の痕跡や大浴場の後なんかもきれいに残っており、当時の様子を想像することができます。

シーギリヤ・ロック

▲岩の上はただ風の音が響くだけ。かつてここに王宮が存在していたとは信じがたい。

こんな岩壁の上に玉座を置いた当時のカーシャパ王。父親を殺害し弟を国外へ追いやってこの崖の上に狂気とも言える宮殿を建造。11年後に弟軍から攻め込まれて滅亡。
一時の名誉のために孤独と恐怖に襲われ続けた人間の儚さが伝わってきます・・・。

世界遺産シーギリヤ。狂気の王様が築いた天空の宮殿に孤独な風が吹く

3位 ボロブドゥール遺跡(ジョグジャカルタ、インドネシア)

数年前に両親と兄と4人で訪れたジョグジャカルタの町。そこには世界最大の仏教寺院と言われるボロブドゥールがあります。
遺跡を見に行く観光客はジョグジャカルタの街中にある宿に泊まるわけですが、僕ら家族はボロブドゥールで夜明けを体験するため遺跡内にある「ホテル・マノハラ」に宿泊しました。
ホテルで「夜明けツアー」が組まれていて、参加者は夜明け前の早い時間い遺跡に向かって出発。無数に林立する仏塔に寄りかかりながら日が昇るのを待ち続けます。

ボロブドゥール遺跡

▲真っ暗な時間に登りはじめ、仏塔の石壁に寄りかかりながらひたすら夜明けを待ちます。

ボロブドゥール遺跡

▲ついに日が昇り始めました!この眺望には感動しました。

日が昇って一旦宿に戻ってツアーは終了。早く起きたので再びベッドに潜って二度寝。
その後、午前中に再び今度は一人で遺跡を散策しに行きました。太陽が昇って明るくなってからのボロブドゥールを見てみたかったんです。

ボロブドゥール遺跡

▲ボロブドゥール遠景。なんてかっこいいフォルムなんでしょ。

ボロブドゥール遺跡

▲熱帯の強烈な暑さの中、こんな立派な仏教寺院を建立させた昔の人々に脱帽です。

ボロブドゥールの構造は、仏教の三界をあらわしているとされる。つまり、下から、基壇は人間のいる欲界、その上は神と人間が触れあう世界である色界、さらに、その上部が神のいる無色界である。

Wikipediaより

ボロブドゥールは上空から見ると上下左右きれいなシンメトリーになっていて、これは曼荼羅を表しているのだとか。
欲にまみれた下界から悟りを開くためにてっぺんに昇っていく、いわば仏教の教えを歩きながら体現できるような建物なんですね。
炎天下の中、「人生とは」「悟りとは」などと考えを巡らしながら遺跡内を歩きまくりました。

家族でバリ旅行。夜明けのボロブドゥール遺跡に感動

2位 アルハンブラ宮殿(グラナダ、スペイン)

スペインには何度か訪れていますが、初めてスペインを訪れたときグラナダにあるアルハンブラ宮殿は死ぬ前に絶対行きたい場所と考えていました。なぜか妙に心惹かれたんですよね。
当時やっていた仕事の取材で訪れたアンダルシア地方、アルハンブラは休暇を取ってじっくり見て回りました。

9世紀末にアフリカ大陸からやってきたムーア人により支配されたイベリア半島。その時代にここグラナダに建てられたのが現在のアルハンブラの一部となっているアルカサーバと呼ばれる城塞。
13世紀以降、イスラム王国により支配された時代にアルハンブラ宮殿が大きく増築され、1492年にカトリック教徒によるレコンキスタが達成されるとアルハンブラにもキリスト教の教会や修道院が建てられるなどしました。
言ってみればイスラム文化がキリスト教により上書きされた世界でも数奇な運命をたどった場所です。
まさしく「歴史を感じながらゆっくりたたずんでしまう」場所としては最高のスポットでした。

alcazaba_in_alhambra_granada_7076755831

▲source:WIKIMEDIA COMMONS “File:Alcazaba in Alhambra, Granada (7076755831).jpg”

アルカサバのベラの塔の屋上でアルハンブラの歴史を噛みしめながら、かなーり長い時間物思いに耽っていました。
ツアーで訪れる人たちがガイドに導かれるまま急ぎ足で通り過ぎていきましたが、それってなんだかもったいないなーと感じたものです。

数年前に再びグラナダを訪れましたが、その時はアルハンブラ宮殿を見渡せるサンニコラス広場で眺望を楽しみました。

Gipsy Rumba in Granada

僕は今これと同じような音楽をやってますが、アルハンブラの持つ魅力を感じ取ったことで音楽的な志向に影響を与えたんじゃないかと思うほどです。

1位 アンコール・ワット(シェムリアップ、カンボジア)

堂々の第一位はカンボジアの至宝、クメール建築の傑作と呼ばれるアンコール・ワットです。
この場所には二度訪れています。初めは学生の卒業旅行の時、二度目は妻と友人夫妻と4人で。
前者の学生旅行の際、同行した友人たちがタイを旅している間に一人でゆっくりカンボジアを旅した時にアンコール・ワットを訪れ、早朝から日が暮れるまでのんびりと過ごさせてもらいました。

泊まっていた宿の人にバイクで遺跡まで送ってもらい、敷地内に入るとガイドと名乗る少年に勧誘されました。
いつもはケチって無視するんだけど、なぜかこの少年は悪い気がせず素直についていき、中をいろいろと案内してもらいました。

アンコールワットの少年ガイド

▲左のチビッ子ガイドに案内してもらいました。なかなか親切でいいやつだった記憶があります。

一通り案内してもらった後、風通しが良くて人もあまり通らなくて景色が眺められる場所を教えてもらい、そこでとにかくのんびりと過ごしました。
昼寝をしたり、また遺跡内をプラプラしたり。何をするわけでもなくとにかくこのアンコール・ワットに抱かれていたいという気分でした。

アンコールワット

▲これは2011年に訪れた時の外観の様子。ちょっと改修工事が行われていて見栄えが悪かったですが、相変わらずの存在感でした。

12世紀前半にヒンドゥー教寺院として建立されたアンコールワットですが、16世紀には仏教寺院として改修され、17世紀には日本人の仏教徒も参拝に訪れたという記録があります。
時代に応じて人々の手により存在価値が変えられていったアンコールワット。しかし20世紀後半にはカンボジアの武装組織クメール・ルージュが勢力を拡大し、宗教禁止を唱えたことでアンコールワットが破壊の対象となってしまいます。仏像の頭部が砕かれ壁には銃撃の痕が残るなど、悲劇的な有様となりましたが内戦が収まった後は世界遺産にも登録され、修復と保護が続けられています。

アンコールワット

▲クメール・ルージュによって残されてしまった銃撃の痕。

宗教、権力、破壊・・・人間の様々なエゴを受け止めながら1000年近くに渡って静かに佇むこの建造物。
なんだかそれらの歴史を空想するだけでロマンを感じちゃいますよね?

今回のケセラセラ「観光名所は一人で行け」

以上10選、いかがでしたか?
完全に僕の個人的なチョイスでしたが、どれもこれもおすすめしたい場所です!
ただ行くのではなくて、歴史的な背景や風土などを予めおさらいしてから行ってみるとまた違った味わいが出てくるかと思います。

ところで場所にもよりますが、特に人的な歴史的背景がある観光名所はできるだけ一人で行くことをおすすめします。
観光ツアーあるいは仲の良い友達、カップル、家族と一緒に行くのも楽しいですが、一人で行けば完全に自分の時間配分で好きなだけその場所にいられるからです。
自分の中で「うーむ、これこそロマンだ。」と空想に耽っているのに「次行こ、次!」とせかされたんじゃなんだかもったいないですよね。もう二度とその場所に訪れることができないかもしれないのに。

一人静かに心行くまで「その場所」を味わい尽くす。
これが「その場所」に対する敬意というか感謝につながるんじゃないでしょうか。なんだか言葉で説明するのは難しいですが。

ケセラセラに世界の観光スポット巡り!今後も楽しんでいきたいです。

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