インド観光ビザのオンライン申請で必要なもの一覧(2016年12月時点)

2017年12月5日

インドビザ申請2016

1月下旬から2月までインドに行くことに決めました。
今回は南インドを周る予定ですが、詳細は未定!
とりあえず初日のデリーの宿だけ予約して後はまったく白紙です!

インドを旅行するにはまずインドの観光ビザを取得する必要があります。
様々なWEBサイトでオンライン申請の方法が紹介されていますが、今回はビザ取得にあたって何が必要か、どうやって申請してどうやってビザが手に入るか、大雑把に紹介したいと思います。

ちなみに前回インドに行った2014年の夏前、ビザセンターからダメだしを食らいながらもなんとか取得できた時の記事は・・・↓

▲この時とは少し状況が変わってきてますが、だいたい申請の流れは同じです。
ダメだしをくらったところなんかは参考になるかと思います。


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インドのツーリストビザをオンライン申請する時に必要なもの(2016年12月現在)

はコレだっ!!

  • パスポート(有効期限まで6ヶ月以上、最低2ページの空白)
  • 顔写真(51mm x 51mm)1枚
  • オンライン申請書(パスポートと同じ署名)
  • ビザ申請費用、手数料合計 1890円
  • 返送料 740円
  • 返信用封筒 長3(名前・住所・TEL書き込む)
  • 前回行った時のビザおよびインド渡航印のコピー
  • インド入出国のEチケットコピー

以上。

これらをまとめて郵便局で「現金書留」の封筒に入れてインドビザ・アプリケーションセンターへ送付します。

ではそれぞれザーッとみていきましょう。

パスポート(有効期限まで6ヶ月以上、最低2ページの空白)

インド観光ビザの有効期限が6ヶ月なので、最低でもあと6ヶ月有効期間が残っているパスポートが必要です。
有効期限が迫っているパスポート、あるいは渡航予定がだいぶ先でビザ申請の時に6ヶ月を割ってしまう場合などは新しいパスポートを取得する必要があります。

また、ビザの用紙を貼り付けてもらうためのページ、そしてインド入出国の際のスタンプを押すページが最低限必要ということですな。

顔写真(51mm x 51mm)1枚

インドビザセンターのWEBサイトに細かい規定が記載されています。
Indian Visa Online “Requirement of photograph for VISA/OCI / PASSPORT”
縦横2インチ(約51mm)の写真サイズに対して顔の大きさや頭の高さ、顎の位置などかなり細かな規定が設けられています。
影がかかっていたり背景に余計なものが写っていたり、髪の毛で目の部分が見えづらかったりしてる写真はNGです。

前回この規定をしっかり読まず、デジカメで適当に撮った写真(後ろに影がある)を送ったら「スナップは不可」と一刀両断に返送されてきました。。
もし自分で写真を撮る場合は十分すぎるくらい綺麗な写りのものを選ぶべし!です。

ちなみ今回も僕はミラーレスのデジカメで自撮りしたものを送りました。
白背景の壁の前に立ち、部屋の蛍光灯の位置を調整しながら何枚か撮り、一番写りの良いものを選んで仕上げにPhotoshopで明るさやコントラストを調整、背後に写った影も加工してカットしました。
光沢のある写真専用用紙できれいにプリントしたものであれば問題ないと思います。

Photshopなどの画像加工ソフトやきれいに写真出力できるプリンターがない場合は、素直に街角の写真撮影ボックスや写真屋さんできれいに撮ってもらうのが無難です。

オンライン申請書(パスポートと同じ署名)

インドビザセンターのWEBサイトからオンラインで申請を行い、最後に生成されるPDFをプリントアウトし、パスポートと同じ署名(2箇所)を自筆で書き込みます。
申請書を仕上げるのが一つの山場なので、ここはじっくり間違いのないように入力していきます。

オンライン申請からPDFファイル出力〜署名まで、今回はこちらの二つのサイトを参考に作成しました。

パスポートと同じサインはプリントアウトした申請書の1枚目、写真下のSignature欄、そして2枚目の右下Applicant’s signature欄にそれぞれ記入します。

ビザ申請費用、手数料合計 1890円

日本国籍者のビザ発行料金は一律1,890円となっています。
内訳は以下のとおり。

ビザ発行料金 1,200円
インド大使館の追加料金 200円
インドビザ申請センターのサービス料金 490円

合計 1,890円

返送料 740円

ビザが下りるとパスポートごと返送されますが、その時の郵便代金も同封しておきます。
(北海道は1070円、沖縄は1290円となります。)

インドビザ申請センターの説明では740円となっているので、その金額を同封したところなぜか10円のお釣りが戻ってきました。
なので実際は730円・・・。

インドビザ申請センター “郵便にて申請”
よく分かりませんが・・・とりあえず説明に従って740円同封し、10円お釣りをもらう形で良いかと思います。

返信用封筒 長3(名前・住所・TEL書き込む)

ごく一般的な長3サイズ(120mm x 235mm)の封筒を1枚同封しておきます。
返信用なので自分の名前、住所、電話番号を予め記入しておきます。
この封筒の中に上記の返送料740円をいれておけば良いかと思います。

前回行った時のビザおよびインド渡航印のコピー

同封するパスポートに前回の記録があれば問題ないのですが、前回インドに行った時のパスポートが失効になっている場合はその時のパスポートのビザが貼ってあるページ、そしてインド入国スタンプのページをコピーしたプリントが必要になります。

ちなみに前回のビザ申請の時にうっかりコピーを同封せずに送ったらダメだしをくらい、再送する羽目になりました。

インド入出国のEチケットコピー

インド入出国を証明するフライトのEチケットをコピーして同封します。
僕は今回、中国東方航空のオープンジョーチケット(帰国便はタイのバンコクから上海経由で成田へ)をゲットしていたので、インドから出国するEチケットの証明がない状態でした。
そのため慌ててインド→タイのフライト(エアアジアの格安チケット)を確保しました。

書類がすべて揃ったら郵便局の現金書留で発送

これらの書類がすべてそろったら郵便局に行って現金書留として発送します。
郵便局に行くと用紙があるので必要事項を記入して窓口へ。
現金書留用の封筒は21円で販売されていますので、それを購入し、現金書留発送費用(680円)を支払います。
続いてビザ送付先のインドビザセンターの住所を記入し、書類を封入、印鑑かサインで閉じ、窓口にて発送という流れになります。

郵送先(東京管轄)
IVS Global Japan
〒105-0014東京都港区芝3-40-4 三田シティプラザ
TEL:03-6453-8371

郵送先(大阪管轄)
IVS Global Japan
〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町1-2-10 RRビル6階
TEL:06-6210-5991

詳しくはこちら
インドビザ申請センター “郵便にて申請”

インドビザ申請

▲書類が揃ったら郵便局の郵便書留で発送!

二人分送る時は必ず二つの現金書留封筒で送る

今回も夫婦二人分のビザ申請なので、一つの現金書留封筒に二人分の書類を封入すればいいんじゃね?と思ったのですが、それはNG。
ビザセンターのサイトにも注意書きがあります。

複数の申請書を送る場合、別々で、それぞれの返信用封筒が同封したまま書留郵便で送ってください。2つの申請書を同じ封筒で送らないでください。

インドビザ申請センター “郵便にて申請”

ビザセンターの手続き上の理由もあると思うので、複数人分のビザ申請の際は必ず一つずつに分けて郵送するようにするべし!です。

で、結局全部でいくらかかるの?

神奈川県から東京のビザセンターに送るとしてかかった一人分の費用は以下のとおりです。

ビザ申請費用・諸経費合計 1,890円
返信用送料 730円
現金書留封筒 21円
現金書留郵送料 680円
——–
合計 3,321円

返信用の封筒をコンビニで買ったりもしたので、実際はもう少しかかりました。

発送してから8日で返信されてきた

年末の慌ただしい時期、12/20に郵便局で発送したので、こりゃ年明けてから戻ってくるかなーと考えてました。
ところが! 年内の12/28にビザセンターから二人分の返信用封筒が送られてきて、一瞬「ダメだしがあって早く戻ってきたのか!?」とドキッとしました。
しかし開けてみるとしっかりビザ用紙が貼られたパスポートとレシート、そして送料のお釣りの10円が入っており、無事にビザ取得と相成りました。

年末年始のバタバタで下手したら年明けの2週目くらいに届くかと思ってので、意外な早さに驚きました!

今回のケセラセラ

「ただの旅行だからテキトーにやればいいかー。」と思っていた前回に比べ、今回はしっかり説明を読み、書類の不備も無いように入念にチェックも行って発送した結果、難なくビザ取得をすることができました。
インドの観光ビザに関してはケセラセラにやるんじゃなくて、ちゃんと時間を割いて確実にやる方がいいかもです。
写真や申請書の不備なんかでダメだし食らって時間を無駄にするよりはいいですね。

インドへのフライトチケット、そしてビザも無事に取得し、あとはインドに行くだけです。
肝心の旅行のプランが全くの白紙なのですが、それはケセラセラです。

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