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インド観光ビザ取得(2018年2月東京編)自分で大使館へ申請・引き取りする場合

インド観光ビザ取得(2018年2月東京編)自分で大使館へ申請・引き取りする場合

ここ数年は恒例行事みたいになってますが・・・懲りずに今年もインドに行く予定です。
で、インドに行く前に必ずやっておかなくちゃいけないこと。

ビザ取得!

これも恒例行事です 笑

前回はビザセンターに郵送して申請しましたが、今回は直接大使館に出向いて申請しに行きました。
その様子も含めてお伝えします♪

参考まで、前回ビザ申請時の記事↓
インド観光ビザのオンライン申請で必要なもの一覧(2016年12月時点)

▲前回は郵送して申請しました。

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オンラインで申請書に入力~印刷〜署名・写真貼り付け

自分メモも兼ねて流れを一通り説明します。

まずINDIAN VISA ONLINEにアクセス
メニューの一番左「Regular Visa Application」をクリック。

インドビザオンライン

必要事項をひたすら入力していきます。
僕の入力した例ですが、以下スクリーンショットを貼っておきます。(個人情報などはボカしてます。)

ビザ申請場所、国籍、メールアドレス、ビザタイプなど基礎的な情報入力画面

出生地やパスポートの情報などの入力画面

インドビザオンライン申請

「Educational Qualification」(最終学歴)のところは以下ご参考ください。

  • BELOW MATRICULATION → 小学校卒業もしくは中学校在学中
  • GRADUATE → 大学卒業
  • HIGER SECONDARY → 高校や専門学校、短期大学卒業
  • ILLITERATE → 無教育者、識字困難
  • MATRICULATION → 中学校卒業
  • NA BEING MINOR → 小学校以下、未就学
  • OTHERS → その他
  • POST GRADUATE → 大学院卒業
  • PROFESSIONAL → 博士号取得

現住所や両親、配偶者、現在の職業について入力する画面

インドビザオンライン申請

「Present Address」と「Permanent Address」のところは「現住所」と「本籍」と思いがちですが、ここは「今住んでいるところ」と「籍を置いている現住所」となります。
例えば夫婦喧嘩して家を追い出されて現住所と違うところに転がり込んでる場合は「Present Address」のところにそこの住所を入力すればいいと思います。
・・・というのは建前で、ど真面目にやる必要はありません。どちらも「現住所」でいいんじゃないかと思います。余談でした。

いろいろな素性の人がいると思います。
両親の生誕地とかよくわからない場合もだいたいの目安でいいんじゃないかと思います・・・。

  • WORKER → サラリーマン
  • STUDENT → 学生
  • OFFICIAL → 公務員
  • HOUSEWIFE → 主婦
  • LABOUR → 工場、土木作業員
  • SELF EMPLOYED/FREELANCER → 自営業、フリーランサー
  • などなど。

「HOUSEWIFE」や「STUDENT」を選んだ場合は「Father」(父親)かSpouse(配偶者)のどちらかを選択する枠が出てきます。どちらかを選んでその下の枠を入力していきます。
自分が学生で父親は無職、母親は主婦、配偶者もなし、という時はどうするんでしょうね・・・。適当に何か入力しておけばいいかと思いますが。

インドの渡航歴や今回のインド渡航に関する情報を入力する画面

インドビザオンライン申請

過去にインド渡航歴のある人は、Previous Visa(前回のビザ)の情報を入力します。

同じパスポート内に前回のビザが貼り付けてある場合はいいのですが、期限切れの古いパスポートに貼り付けてある場合は、ビザの貼り付けてあるページのコピーが必要になります。

前回インド渡航時の「Address」(住所)や「Reference Name in India」(今回のインド滞在場所)などを入力するところには、泊まったホテルの名前と住所などを入力します。
どこに泊まったか忘れた場合はBooking.comなどで適当に検索して入力しておきます。

写真のアップロード画面

インドビザオンライン申請

写真はあとで貼り付けるとして、ここは「Skip and Continue」をクリックします。

最終確認画面

インドビザオンライン申請

これまで入力した情報に間違いがないかよく確認します。
OKなら「Verify and Continue」、修正するなら「Modify」をクリック。
以後は修正が効かなくなりますので注意しましょう。

オンライン申請書作成完了。2箇所に署名+写真貼り付け

申請書をPDF出力できるようになりますので、プリントアウトしておきます。A4サイズで2ページ分です。

署名2箇所

1ページ目の右上と2ページ目の左下に署名する欄がありますので、パスポートと同じ署名を書き入れます。

結婚などで姓が変わった場合、パスポートに旧姓の署名がある場合はその通り旧姓で書き入れます。
※以前、妻が現在の姓で署名したところ(旧姓のままの)パスポートと違う!とダメ出しがありました。ちょっとした落とし穴です。

顔写真貼り付け

1ページ目の右上には写真を貼り付けるところがあります。
サイズは縦横5.1cm。撮影時の注意に関してはインドビザセンターのページを参考にしてください。

▲写真の写し方にはかなり厳格な指定があります。ここを適当にやると容赦無くダメ出し→再提出という結果となります。

今回は部屋の中で光がバランスよく当たって影になりにくいところに立ち、iPhoneで撮影しました。
その画像ファイルをPhotoshopで加工し余分な影を消したりし、最後にillustratorで読み込んでサイズを調整。
インクジェットプリンターで光沢紙に印刷、という手順で行いました。
僕は仕事柄チャチャッとやっちゃうのですが、そういう作業が苦手な人は写真屋さんや街中の証明写真ボックスで撮影しておきましょう。

ビザ申請必要書類(陸路で入国するときの注意)

インド観光ビザ申請は以下の書類、金額が申請時に必要になります。

  1. オンライン申請書(上で説明したもの。パスポートと同じ署名、写真貼り付け)
  2. パスポート(有効期限まで6ヶ月以上、最低2ページの空白)
  3. ビザ申請費用1200円、申請手数料350円(合計 1550円)
  4. 前回行った時のビザおよびインド渡航印のコピー
  5. インド入出国のEチケットコピー

5.のインド入出国のEチケットコピーがない場合、もしくはネパールやバングラデシュなど隣国からインドに入国する場合は、おおよその旅行計画書(TRAVEL SCHEDULE)を作成する必要があります。
僕は今回バングラデシュからインドに入国する予定なので、以下のような計画書を一緒に提出しました。

トラベルスケジュール

バングラデシュのダッカから入って北上し、北東インドを旅行し、その後西の方に移動する予定なんですが、かなり大雑把なスケジュールです。
ざっくりとした日程と町の名前、宿泊場所(booking.comなどで適当に検索)を記載しておきます。WordやGoogleドキュメントなどでパパッと作成、プリントアウトしておきます。
一応ここにも署名と作成日をあとで手書きで加えておきました。

※ここまでする必要はないかもしれませんが、結果的に何も言われず問題ありませんでした。

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東京・九段下のインド大使館でビザ申請

インド大使館の場所

東京都千代田区九段南2丁目2−11

申請日時

月曜日~金曜日 9:00~11:00

申請時は本人じゃなくても良い

妻が最近ヴァラタナティアムというインド舞踊やボリウッドダンスを習いに週一でインド大使館に行ってるので、そのついでに一緒に申請しに行ってもらいました。
申請時は他人が行っても問題ありません。

ちなみに月曜の朝10時過ぎに大使館に到着したのですが、この有様だったようです。

インド大使館

▲激混み!!

申請時間が午前11時までなので、焦ったけど結局1時間半ほど待たされて無事窓口で申請できたようです。(完了したのは12時20分頃)
時期や曜日によってこんな風に混んでる時とそうでもない時があるみたいです。いずれにせよ時間に余裕を持っていくことをお勧めします。

申請が終わるとレシートが渡されます。

インドビザ引換券

ビザを受け取る際にこのレシートが必要になります。
1/29日に申請をして2日後の1/31には受け取ることができる、とのこと。意外と早いです。

ビザ(パスポート)を受け取りに再び大使館へ

というわけで、1週間後くらいに再び九段下へ。

九段下のインド大使館

▲九段下駅からすぐのところにあるインド大使館入口。入場の際に簡単な荷物検査があります。

ビザ(パスポート)受け取りは本人じゃないとダメ?

原則として本人ということですが、委任状があれば他人に任せることもできます。

委任状(Letter of Proxy)が必要な場合は以下の項目を記載した書類を作成します。

  • 日付
  • 委任内容(Delegated service)
  • 委任者(Delegator)と受任者(Delegatee)双方の
    ・住所(Address)
    ・氏名(Name)
    ・電話番号(Phone number)
  • 委任者(Delegator)と受任者(Delegatee)双方の署名(Signature)

ビザ(パスポート)引き渡し時間

月曜日~金曜日 16:00~17:00

16:15くらいに到着しましたが、そこそこ人が待っておりました。

九段下のインド大使館

窓口の左側にある整理券をもらって待つこと30分ほど。
整理券の番号が呼ばれて窓口へ引き取りに行きます。

インドビザ パスポート

▲無事ビザゲット!きれいに写真を撮ったのに印刷された写真は画像が荒くてショボショボです。インドっぽい。

今回のケセラセラ ビザ取得からインドが始まる

インドに行くのは今回で4回か5回目くらいだったかな。
毎回インドビザの取得は面倒くさいし、分かりづらいなーと思います。
しかしこの面倒臭さ・分かりづらさも、ある意味インドの洗礼の一つとして捉えてます。
実際にインドに行ったらとんでもなく不条理でわけのわからないことが多発しますので、それに比べたらとてもイージーです(^^;)。

面倒くさいこと、意味不明なことが嫌な人は旅行会社やビザ代行業者に依頼し、安全なパックツアーなどに参加するといいと思います。

しかし個人の自由旅でこそインドの魅力をたっぷり味わえるとも言えます。

インドへの道はビザ取得から!
ということで皆さんも楽しいインド旅を!!

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LUIS(るいす)
旅好きエコ好きミニマルライフ

あちこち世界を旅したいがために、どうすれば移動しつつも仕事をして生活できるかを日々考えている。ジプシーな音楽活動をライフワークとしつつ、普段は湘南・大磯でWEB関連の仕事をしながらひっそりとスローな生活を楽しんでいる。
気になった情報、旅ネタ、音楽ネタ、ライフハック、体と心にやさしい生き方など、思うまま書いていきます。

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