奈良から山道を抜け松阪、そして伊勢へ!道の駅での車中泊、伊勢周辺のグルメスポットなど

奈良で車中泊を含む2日間の滞在を満喫した後、向かった先は三重県の伊勢

いつかは行きたいと思っていた伊勢神宮への参拝をようやく果たすことができました。
途中、温泉がある道の駅「飯高駅」で車中泊し、松阪や伊勢周辺でいろいろおいしいものを食べ、そしてお伊勢参り。さらに伊勢神宮周辺のおかげ横丁などを練り歩いてみました。

では行ってみましょう~

スポンサーリンク


温泉のある道の駅「飯高駅」で車中泊!

奈良を発ったのが夕方5時くらい。これから山を超えて伊勢まで出るのには結構時間がかかるし、泊まるところも決めてない。
というわけで車中泊も視野に入れ、途中の道の駅をいろいろ検索したところ、なんと温泉施設がある道の駅を発見!

道の駅 飯高駅。
ここには「香肌峡温泉いいたかの湯」という温泉施設が隣接しており、夜の8時までオープンしています。
車中泊スポットとしても人気のある場所とのことで、今夜の寝床はここに決定!
奈良からGoogleMapの指示の元、ウネウネした道を進むこと2時間。夜の7時くらいに到着。早速温泉に入りに行きました。
内湯や露天風呂、顔だけ出して入るサウナなどもあり快適。まだ新しいようで、とてもキレイで快適な温泉でした。

夜ごはんは近くのお寿司屋さん!飯高駅そばの「すし孝」は夜9時半まで営業

温泉に入れたのはいいけど、道の駅の食堂は閉まってしまい食べるところがない!
ところが近くに夜9時半まで開いているお寿司屋さんを発見し、こちらで夜ごはんを頂くことにしました。

刺身定食
海鮮丼
刺身定食と海鮮丼、そして地ビールを注文。

値段をチェックし忘れましたがとても良心的なお値段だったと思います。板前さんは二代目らしいですがネタも新鮮でとてもおいしかったです。まさかこんなところでこんなおいしいお寿司が食べられるとは。

場所 三重県松阪市飯高町宮前695-8
電話 0598-46-0145
営業時間 11:00~14:00、17:00~21:30
ランチ営業、日曜営業
駐車場

喫煙可。地元の客がお酒飲みながら大声で喋ってたのが気になりましたが、お寿司は美味しかったので結果オーライ。

伊勢へと向かう日はあいにくの雨。朝は道の駅 茶倉で

翌朝車の中で目覚めると外は灰色。シトシト雨模様です。
車中泊は暑くもなく寒くもないこの季節は最高ですが、雨が降るとテンションもガタ落ちです。雨でも快適な車中泊が楽しめるように今後対策を練らねば!と思いました。
伊勢では少しゆっくりしたい思いもあり、伊勢神宮そばの宿を2泊予約することにしました。

朝ごはんは飯高駅から車で少し走ったところにある道の駅「茶倉」で取ることに。
晴れていれば川辺の風景が一望できるすばらしい場所らしいのですが、この雨ではどうしようもない。
道の駅の売店でコーヒーを買い、2階にある休憩ラウンジで朝ごはんタイム。

説明
誰もいない休憩ラウンジでゆったり朝。

このラウンジ、川の景色が眺められて妙に居心地が良かったです。
ちょっと仕事があったのでテザリングでノマドワーク。とても集中できましたよ。

説明
誰にも邪魔されずPC仕事。妙に集中できた。

この静けさなら瞑想もできそう。茶倉でチャクラ全開?そういう売り文句で瞑想イベント開いたら人集まるんじゃないか?なんてね。

説明
道の駅 茶蔵の入り口にて。

トイレや歯磨きも済ませてスッキリ!ありがとうございました。

松坂でがっつりランチとのんびりおやつタイムを満喫

伊勢で予約した宿のチェックイン時間にはまだ全然早かったので、松阪の街に向かうことにしました。
長く続いた山道も終わり、平地に出ると田んぼが黄色いのに気づきます。
あれ?もう稲刈り?と思ったけど、よく見たら麦畑でございました。

説明
松坂近辺に近づくと金色に輝く麦畑が。中島みゆきの歌が脳内で流れる。

お昼ご飯は国道42号(熊野街道)沿いにある「とみ福食堂」という定食屋さんでガッツリとランチ定食を頂きました。

説明
松阪のとみ福食堂でがっつりランチ。

お腹いっぱいになったところでまだ時間があったので、どこかコーヒーでも飲みに行こうということになり、周辺を検索したらいい感じのカフェがありましたので早速行ってみることに。

BLUEMINT COFFEEE

説明

街中ですが駐車場もあり安心。
店内は落ち着いた雰囲気でゆっくりコーヒー飲むには最適です。

ブルーミントコーヒー
ブルーミントコーヒーでおやつタイム。

食器はポーランドのボレスワヴィエツ陶器を使ってておしゃれな感じでした。
スイーツに生クリームたっぷりのガナッシュ。
ごちそうさま。

ブルーミント
場所 三重県松阪市湊町150-3 コーポマルユウ 1F
電話 0598-26-5421
営業時間 9:30~21:00(L.O.20:30)、日曜営業
定休日:第2・第4月、火(祝日の場合翌日)
駐車場

全面喫煙可なのが残念です。(僕らが行った時は誰も吸ってなかったのでよかった。)

伊勢神宮周辺の宿にチェックイン。雨の中猿田彦神社参拝と手こね寿司と伊勢うどん

いい時間になってきたので伊勢神宮内宮近くにある宿にチェックイン。
外は大雨が降っていましたが、とりあえず散策がてら周辺を歩き回ってみました。

まずは内宮のすぐ近くにある猿田彦神社へ。
時間と天気のせいか人気はほとんどなくひっそりとした雰囲気でした。

日本神話によれば、猿田彦神はニニギの天降りの先導を終えた後、伊勢の五十鈴川の川上に鎮まった。
~中略~
猿田彦神がニニギの先導をしたということから、交通安全・方位除けの神社として信仰されている。

Wikipediaより

猿田彦神社は通称みちひらきと呼ばれ、進むべき道を開いてくれる神様として知られています。

うーん。何か道が開けるかなーと思いましたが、特に何もインスピレーションわかず。
神社の裏には御田植祭が行われるという神聖な田んぼがあり、雨の中ゆっくり見させてもらいました。

説明
神社奥にある田んぼ。雨に降られつつ物思いに耽る。

営業時間終了後のおかげ横丁を散策

雨が少し小降りになり、続いては内宮へと続くおかげ横丁を歩いてみることに。

おかげ横丁を散策
人気のない夕方のおかげ横丁を散策。

ほとんどの店が夕方には閉まってしまうのでかなり閑散とした雰囲気。
また翌日出直すとします。

土産物屋の前にいたニャンコ
この方が出迎えてくれた。土産物屋の前にいたニャンコ。

夜ご飯は伊勢名物のてこね寿司と伊勢うどん

せっかく伊勢に来たのだから何か名物を。
宿の人に聞いたら「てこね寿司」と「伊勢うどん」が名物らしいので、そのどちらも食べられるお店に行ってみました。
夜7時でもほとんどのお店が閉まってしまう中、遅くまでやっているお店を発見。

手こね茶屋本店
伊勢道路の五十鈴川にかかる橋のたもとにあるお店。

広々した店内でしたが、時間も遅かったので客はほとんどおらず。
土日はすごいんだろうなー。

てこね寿司はもともと漁師さんの仕事中の飯のこと。忙しい漁の最中に赤身の魚を醤油に浸して、それをご飯の上に乗せて素手でこね合わせた食事、と言われてます。

名物セット
妻が食べた名物セット。てこね寿司は実際手でこねているという感じではないけど、普通においしかった。

もう一つの伊勢うどんは、伊勢神宮に連日訪れるたくさんの参拝客にすぐに提供できるようにと、うどんを釜で茹で続けて釜揚げうどんとして出していたのが始まり。
太くて丸々した見た目はまるで讃岐うどんだけど、食べてみるといい意味で肩透かしを食らうほどに柔らかい!
生卵のぶっかけでいただきました。

伊勢うどん
見た目に反して麺が柔らかい伊勢うどん。

もう一つ注文したサンマ寿司もうまかったです。

サンマ寿司
サンマ寿司。脂のってプリプリ。
手こね茶屋本店
場所 三重県伊勢市宇治浦田1-4-22
電話 0596-24-0611
営業時間  平日:11:00~20:00(L.O.19:30)、土日祝は21:00まで(L.O.20:30)
ランチ営業、日曜営業
駐車場 有 14台
WEBサイト 手こね茶屋

伊勢滞在1日目はこんな感じで食べてばかりの1日となりました。

内宮近くにある地下道に展示された「おかげ参り」屏風絵は必見

宿に戻る途中に地下道を通ったのですが、そこには江戸時代のお伊勢参りを再現したと言われる巨大な屏風絵が飾られています。
江戸時代の浮世絵かと思いきや、昭和48年に門脇俊一という画家が描いた「おかげ参り」という一大巨編絵画でした。
江戸時代に流行った伊勢神宮への「おかげ参り」に向かう人々の様子が細かく描かれてまして、見入ってしまいました。

特大絵巻
地下道の特大絵巻。道中の旅人におにぎりをふるまっている様子。
江戸時代のめおと二人旅
真ん中の左辺りに旅する男女の姿が。江戸時代のめおと二人旅。

江戸時代に生まれていたらこんな風に徒歩でお伊勢参りしたんだろうなー。
今は車で簡単に来ることができてありがたみも薄らいでる気がしますが、とにかく翌日のお伊勢参りを楽しみにしつつ宿へと戻りました。

つづく。

スポンサーリンク