国内旅行のお供にトラベルギター!楽器持ち込み不可の長距離バスでもお咎めなし♪♪

長距離バス

先日バンド関係の用事で青森県まで行ってきました。
長距離の夜行バスで行ったのですが、最近は楽器持ち込み制限が厳しく、ギターは持ち込み不可のバス会社がほとんど。案の定、一緒に行ったバンド仲間はギター持ち込みを拒否されてしまいました。(最終的になんとか今回だけはということで免除してもらい乗っけてもらえましたが。)

で、僕はトラベルギターだったのでまったくお咎めなし。楽器には違いないんですけどね。
何も言われずバスに乗車できました。

僕の持っているギターはJouney InstrumentsのOC520というクラシックギターシリーズで、ネックとボディを分離して持ち運べるギターです。

トラベルギター

▲ギターホールの中にモノを詰め込んで運ぶこともできる。

とはいえ、日本ではなかなか入手しづらい分離式のトラベルギター。
こんなヘンテコなギターじゃなくて、普通のアコースティックギターを長距離バスに持ち込みできないのか? ダメな場合は他の手段があるのか? ちょっと調べてみました。

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長距離バス会社のほとんどが楽器持ち込み制限をしている

長距離バスを運営している会社のWEBサイトを見ると、ほぼ全社とも楽器持ち込み不可の注意事項が明記されています。

例えば東北方面のバス会社を例にとってみると・・・

キラキラ号
お荷物は旅行用トランクケースサイズ(30×50×90CM)までの物1つまでバスのトランクに積み込みが可能です
(サーフボード・スノーボード・折りたたみ自転車類・家具・電化製品・楽器・銃砲刀剣類・危険物・その他大きい荷物は積み込むことができません)。
尚、走行中の衝撃などによるお荷物の損害及び盗難等の賠償には応じられません。
お荷物の持込についてより引用

弘南バス
トランクルームご利用時のお願い
スーツケース等の収納は満席時に※40~60L程度のサイズを積み込みする場合を想定しており『お客様1名につき1つまで』のご協力をお願い致します。スキー・スノーボード・折りたたみ自転車の長大荷物に該当するもの、精密機械や楽器など破損すると大きな支障をきたす可能性のあるものは全てお断りしておりますので事前に宅配便などの利用もご検討ください。
よくある質問 | 荷物等についてより引用

さくら観光
お荷物は旅行用トランクケースサイズ(30×50×90CM)までの物1つまでバスのトランクに積み込みが可能です (サーフボード・スノーボード・折りたたみ自転車類・家具・電化製品・楽器・銃砲刀剣類・危険物・その他大きい荷物は積み込むことができません)。
よくある質問 | お荷物の持込についてより引用

オリオンツアー
<トランクでお預かりができないもの>
※ペット、楽器、自転車(折りたたみ含む)、サーフボード、貴重品、精密機器、危険物、銃等は、個数・大きさ・重量に関わらずお預かりできません。
ご乗車をお断りさせていただく場合もありますので予めご了承下さい。
荷物についてより引用

JRバス関東
車内(含むトランク)への荷物の持ち込みは次の範囲まで可能です。これらを超える荷物の持ち込みはお断りさせて頂く場合があります。
手回り品のコンパクト化にご協力願います。

(1)総重量 10kgまで
(2)総容積 0.027立方メートル(概ね30cm×30cm×30cm)まで
(3)長さ 1mまで

スキー・スノーボード・サーフボード・折りたたみ自転車・大きな楽器等につきましては車内(含むトランク)には持ち込めません。
高速バス利用時の注意より引用

WILLER
トランクでお預かりする荷物の制限について
現金、貴金属、宝石類、有価証券、美術骨董品、楽器類などの貴重品はお預けの手荷物の中には入れないでください。
手荷物・ペットの取扱いより引用

実際に乗車する時、「知らなかった」「大丈夫だと思った」ととぼけても乗務員から結構強い口調で拒否されることもあります。

その場でバス乗車を諦めることも楽器を置き去りにして行くなんてこともできない状態なので、最終的にはごねて免除してもらうことになります。バス会社の規定なので、ほんとはやっちゃいけないことなんですけどね。
無理やりお願いする形になるので、乗車する際にとても嫌な気分になること必至です。

長距離バス

10年前くらいは、今ほどうるさく言われなかった印象があります。
トランクに預けていて破損してしまった場合バス会社の責任にもなりかねるので、予防線として厳しく禁止するようになったんだと思います。
所有者の自己責任でOKだと個人的には思うんですがね。

それなら飛行機か新幹線など列車を使えばいいのですが、今回はバスの話なので割愛いたします。

楽器を宅配便などで送る場合は送料がバカにならない

長距離バスにギターなどの大型の楽器を持ち込めないとなると、残る手段は宅配便などで目的地に送ってしまうという方法しかありません。

でも送料がバカにならなく、出費を抑えたい人は結構な痛手なんじゃないでしょうか。

長距離バス

例えば一般的なアコースティックギターをハードケースに入れた場合、3辺の長さの合計が160cm以上になることもあります。そうなるとラージサイズ扱いとなり、送料も割高となります。
(ソフトケースの場合は断られるかダンボールや梱包材での梱包が義務付けられます。)

ギター+ハードケースで3辺合計が170cm、重さが6kg、神奈川県から青森県へ送る場合

  • ヤマト運輸(ヤマト便) 2669円
  • 佐川飛脚便(ラージサイズ宅配便) 3348円
  • 福山通運(フクツー宅配便) 2380円
  • ゆうパック 2370円

2019年2月現在 送料の虎にて算出 

往復だと5000円くらいになっちゃうのが痛いですね。

またコンサート会場や宿泊先に直接送るなどの場合はいいのですが、場所が決まっていない場合営業所留めで送ることになります。取りに行く手間がかかるし余分な労力が必要になります。

長距離バス

そこでトラベルギターという選択肢

結局この話に戻るのかよ! と突っ込まれそうですが・・・

長距離バスを使う時、トラベルギターがいいよね!
これがいいたいがために書いた記事です。

まともなギターを使いたいという人にはまったく参考にならない話で恐縮です。

僕が昨年購入したJourney Instrumentsのトラベルギターはどこでも持ち運べてかなり便利です。
ナイロン弦のクラシックギタータイプを購入しましたが、スチール弦のフォークギターや丈夫なカーボンボディタイプのギターなどいろいろと取り揃えているようです。

ギターのレビューや購入方法についてはこちらの記事をご覧ください。

ギターのネックとボディが固定されていなくてはいけないという固定概念を根本からぶった切ったJouney Instrumentsのギター。
日本でもっと愛好家が増えればいいなーと個人的に思ってます。

僕のブログを見て購入に踏み切ってくれた方もいて、ちょっと嬉しく思いました。

今は日本で販売されておらず海外からの購入になるため送料や関税などがかかってしまいますが、かなりオススメのトラベルギターです。

興味がある方は是非!!

※本文内のバス写真:国内の長距離バスの写真がなかったのでミャンマーで走ってた元日本のバスたち。