ワルザザートと世界遺産の村「アイト・ベン・ハッドゥ」への旅

2017年12月6日

マラケシュを出発していよいよアトラス山脈越え。
バスで4時間ほどのところこにあるワルザザートという町を目指します。


mura
途中、このような村々がたくさんありました。


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山頂付近は道路が整備されていなく、道幅もかなり狭い。
それなのにバスは猛スピードで飛ばしていく。
対向車が来ても速度を落とすことなく突っ込んでいくのでかなりヒヤヒヤものです。
写真のようにガードレールが壊れているところも多数。
こりゃ、かつて事故があったところでは??


kesiki
途中休憩で止まったところ。
景色がものすごくきれいでした。


Lunch
そこでの食事。
サラダとパンだけだったけど、やはりパンがすごくおいしいので何でもおいしく食べられます。


yoru
ようやくワルザザートに到着して、宿を探しチェックイン。
夕暮れ時は街を散策したり買い物したり。
夜におなかがすいたので広場周辺のレストランで食事。
ここのタジンはものすごくおいしかったっす。
広場では映画が上映されていてたくさんの人が見に来ていました。
みんな夕涼みに広場に出てきてのんびりしていて平和な光景でした。


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さて、翌日は世界遺産の村、「アイト・ベン・ハッドゥ」に行くことにしました。
はっきりとした路線バスなどはなかったのでタクシーをチャーターして。
ワルザザートから1時間も行かないところにそれはありました。
このあたりはカスバと呼ばれる昔の城塞が無数に存在しており、今ではそこに先住民族ベルベル人たちが生活をしているのですが、そのなかでもきわめて保存状態がよく、建物の外観も整っているこの村が世界遺産の指定を受け、重要な文化財として保護されています。
今はベルベル人の家族が6家族ほど住んでいるといいます。


tatemono
土とかワラとかでできた建造物なのにすごく立派。


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近寄ってみるとこんな感じです。
乾燥した大地だからこそなせる業であり、日本のような湿気を帯びた国ではまず保存が難しいだろう。
そして地震も少なく、倒壊の恐れもない。


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村の頂上にて。
ヨガ娘はりきる。


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下山の途中。
絵や民芸品などを売る店あり。
「こにちはー」「ありがとー」とか話しかけてくれます。
とても温かい空気を感じる場所でした。


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いったん下山して車まで戻ったものの、荷物を頂上に忘れたことに気づき、再び上るはめに!
写真は「あったどーー!」の図。
バテバテだが、世界遺産に2度も上れたので良しとしよう。


・・・続く。

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