エネルギーとなるのは電気じゃなくて人だと思う

2015年8月1日

今ではどこの店も看板やネオンの明かりを消したり店内の照明も間引いたりして節電しています。
不便を感じている人も多いと思うけど、自分的には全然OKっす!
薄暗くてもみんながんばって働いている、そういう光景を見るとむしろテンションが上がります。
というのも、なんとなくそこにアジアっぽさを感じてしまうんだよな。
タイという国を例に取ると、コンビニとかスーパーとか常時薄暗いし、道端の街灯や店の看板なんかも消えかかってたりぶっ壊れてたりしています。大通りの歩行者用信号もずっと壊れてたけど一向に修理の気配なし。
そういう状況をみんなそのまま放置して気にも留めようとしない。電気は止まってても人々はエネルギッシュに動き、働き、楽しんでいる。
それでいいじゃん。街は電気が主役じゃなくて人が主役なんだから。
ニュースでタイが発電所を丸ごと日本に貸し出すと言う報道があったけど、丸ごとっていうのがタイらしくもありほほえましい。タイ人の「なんとか助けてあげたい」と思う気持ちがストレートに伝わってきて、とてもうれしく感じました。
日本はこれまで不必要に電力を使いすぎたのかもしれない。今回の災害を期に、電気に頼らなず、あくまで人の「エネルギー」が主役と捉えて日本が活気を取り戻せたらいいなと思います。

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