キューバのくるまたち。街中がアンティーク・カーだらけのハバナ

キューバの首都、ハバナに着いて市街地へ向かいます。
街の様子はこれまでのメキシコの町とは明らかに違います。
社会主義国のため広告や看板などはなく、あるのは「Hasta la Victoria」(勝利の日まで)だの「Seguimos para siempre la revolucion」(永遠に革命を続けよう)などの文字と、チェ・ゲバラやフィデル・カストロの肖像画、またはキューバの国旗もしくはそれらをあしらった壁画などが目につきました。
そして何より、アメリカ製品やアメリカ資本の店舗などが徹底的に見当たらない。たとえばほかの国では必ず見かけるコカコーラやマクドナルド、バーガーキング、スターバックスなど。
その代わりにアメリカのクラシックカーがやたらと多い。
この特異な風景はキューバの近代史を見てみれば分かります。

とりあえずこの古い街並みに溶け込むこれらアメ車やヨーロッパのクラシックカーの写真をアップしておきます。
ほんとに50年前の車が今も現役で走り続けているような世界で、ワタシはよくわからないが、その筋のマニアにとってみればお宝のオンパレードとなるんじゃないかと思いました。

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もっとすごいのがいっぱい走ってたけど、シャッターチャンスを逃してしまいました。
地元民向けのタクシーなども決まった車種ではなく、好き勝手にいろんな車をタクシー仕様にしてたりする。
今にも崩壊しそうなルノーの旧車や一列に3~4人乗れるような巨大なアメ車など。

キューバの街並みはこれらのアンティークな車なくしては語れない気がします。

次回もまたほかのことをテーマに写真のっけていきます。