【中国旅行】CtripとTrip.comアプリで列車・バス・ホテルを簡単予約!

Ctripと Trip.comアプリ が便利

今回の中国旅行で重慶から昆明まで飛行機で行くことに決めた際、CtripというWEBサイトを利用しました。
iOSアプリをダウンロードし、スムーズに予約することができました。
中国旅行ではとても役にたつサービスだと思いますので、こちらでも紹介したいと思います。


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Ctrip(シートリップ)とは?

Ctripロゴ中国最大のオンライン旅行代理店で、中国国内の飛行機、格安航空券、列車チケット、ホテル(booking.comやagodaにも載っていないようなホテルもたくさん!)などを検索して24時間いつでも簡単に予約することができます。旅行はもちろん出張でよく中国を訪れる人はとても利用価値があるかと思います。

スカイスキャナーやTrip.comを買収して勢いに乗る会社

2016年11月には飛行機検索大手のSky Scanner(スカイスキャナー)を買収し、さらに2017年11月には旅行者のソーシャルネットワークとしてレビューサイト、アプリを展開するTrip.comを買収。
ますますサービスを充実させ、旅行検索のプラットフォームとしては中国のみならず世界最大規模のサービスになりつつあります。

なお、Ctripのモバイルアプリは現在「Trip.com」として展開しています。

日本語も完全対応!

CtripおよびTrip.comは中国語はもちろんですが、英語、そして日本語にもしっかり対応しており、分かりやすいインターフェースで誰でも簡単に検索・予約可能。
通貨も日本円、中国人民元、米ドルなど随時スムーズに変換できるため、非常に使い勝手が良いです。

Ctripを使ってみる

中国に行く前にアプリをダウンロードしよう

上述した通り、Ctripのモバイルアプリは現在「Trip.com」という名称に変わっています。
iOSとアンドロイドどちらも対応していますので、旅行や出張にでかける前にダウンロードしておくといいかも。
アプリダウンロードはこちらから

Ctripでアカウントを作成

初めて使う場合はまずCtripに登録してアカウントを作成しましょう。
(パソコンやMACからはこちらから登録。)
自分のメールアドレスと希望のパスワードを入力し、仮登録。
入力したメールアドレス宛てに確認のメールが届きます。(このメールは英語でした。)
アクティベートするにはメールに記載されたリンクをクリックすればOKです。その後個人情報を入力する画面が表示されますので、必要事項を入力して登録を済ませましょう。

事前に会員登録しておけば2回目以降は個人情報の入力の手間が省け、予約履歴なども残ります。
登録するだけなら無料ですので頻繁に利用する予定のある人は最初に登録しておくことをお勧めします。
もちろん、とりあえず1度だけ使ってみたい!という人は会員登録しなくても同様にサービスを利用できます。

Ctripで格安航空券を買ってみた

重慶→昆明の格安航空券の購入を例に、iOSアプリ(Trip.com:2017年12月現在)を使った購入の手順を紹介したいと思います。

アプリのトップ画面
Trip.comアプリ画面
ホテル、航空券、列車のいずれかを選択できます。

航空券の検索画面
Trip.comアプリ画面
「往復」か「片道」、「出発地」と「目的地」、「出発日」、「乗客数」、「クラス」などを撰択してオレンジ色の「検索」ボタンをタップします。

予約可能な航空券のリスト画面
Trip.comアプリ画面
重慶から昆明までの片道航空券を検索した例です。
時間と金額が非常に明確ですね。
例として、一番上の四川航空を選んでみます。

航空券の詳細画面
Trip.comアプリ画面
出発時間、到着時間、空港名などの表示が明確です。
預け荷物の重さや払い戻しの可否などで金額が変わります。
希望の金額を選んでオレンジ色の「予約」ボタンをタップします。

乗客情報の入力画面
Trip.comアプリ画面
氏名やパスポート番号など、搭乗に必要な乗客情報を入力します。
一度入力すると情報が登録され、次回からの入力の手間を省くことができます。

支払い画面
Trip.comアプリ画面
乗客情報の登録が完了すれば、あとは支払いを行うだけです。

支払いはクレジットカード(VISA、Master、JCB)、デビットカード、ペイパル、銀聯ネット決済(中国のクレジットカードみたいなの)などの支払オプションから撰択して決済することが可能です。

Trip.comアプリ画面

チケット発券後の予約内容確認画面
Trip.comアプリ画面
10月に実際にチケット購入した時の記録です。
アカウント登録していればいつでもこの情報を確認できます。

トラブル時のチャット機能がとても親切だった件

チケットを購入し支払いを済ませた後、e-ticketが登録したメールアドレス宛てに送られてくるはずでした。
・・・しかし待てど暮らせど送られて来ず。

その昔、別のLCCを利用した際、紙に印刷したe-ticketがなかったためひどい目にあった経験があり、それがトラウマで必ずチケットを印刷するようにしてるので、不安になってカスタマーサポートに問い合わせてみました。

アプリの一番右下「アカウント」→「カスタマーサポート」と進むとチャットやメール、直接電話でサポートにコンタクト可能です。
Trip.comアプリ画面

チャットで担当者と直接日本語でやりとりさせてもらったのですが、素早いレスポンスでとても親切に対応してくれました。
Trip.comアプリ画面

▲実際にやりとりした時の記録。顔文字付きでなんだか親近感が湧いちゃいました。

結局e-ticketのメールは迷惑フォルダに振り分けられており、受信に気づかなかったというのがオチでした。
また、中国国内便ではe-ticketが不要でパスポート番号のみで搭乗が可能だということでしたが、チャットサポートの担当者はしっかり対応してくれて心強かったです。

Ctripで列車のチケットを買ってみた

購入したのは昆明→河口北の列車チケットです。
これも前日に急に思い立ってアプリで検索、チケット購入を行い、乗車当日は昆明の駅で控え番号を提示することで無事に乗車券をゲットすることができました。

昆明→河口北の列車チケット購入を例に、みていきましょう。

「出発地」と「目的地」、「出発日」の撰択画面
Trip.comアプリ画面
シンプルな画面でわかりやすいですね。希望の出発地、目的地、そして出発日を指定してオレンジ色の「検索」ボタンをタップします。

運行列車の一覧画面
Trip.comアプリ画面
予約可能な列車のリストが表示されます。それぞれ出発時間と到着時間、空席状況、そして金額を一目で把握できます。

なお、中国の列車座席では、硬座は一般車両、硬臥は寝台車両を表しています。
ワンランク上の座席として、それぞれ軟座(ゆったりシート)、軟臥(コンパートメント寝台)というクラスもあります。

例として10:52昆明発、16:16河口北着の列車を選んでみます。

座席クラスの指定画面
Trip.comアプリ画面
硬座、硬臥などの座席クラスを指定できます。
空席数も明確に表示され、金額は日本円で確認できます。
なお、右上の「JPY」という表記をタップすると各国別の通貨に変換することができます。現地通貨である人民元で確認したい場合は変更すると良いでしょう。

予約画面
Trip.comアプリ画面
座席クラスを撰択したら次は乗客情報の登録です。
航空券を買った時にすでにパスポート情報を登録済みでしたので、ここでは入力を省くことができました。
「乗客の撰択」からパスポートの枠をタップすると合計金額が表示されます。2名以上の場合は「乗客を追加」をタップして乗客情報を追加しましょう。

合計金額を確認し、OKであればオレンジ色の「予約」ボタンをタップし、支払いへと進みます。

予約内容確認画面
Trip.comアプリ画面
予約と支払いが済むと、アカウント画面から予約内容をいつでも確認することができます。
上のキャプチャ画像は11月初め、実際にチケットを購入した時の記録です。

ここで便利なのが一番上の「乗車券受取情報を確認」という青いボタンです。
このボタンをタップすると、このような画面が表示されます。

Trip.comアプリ画面

乗車券は駅の窓口での引き換えとなるのですが、パスポートとこの画面を提示するだけで、あとは黙っていればチケットを出してくれます。

昆明駅で実際に乗車券を引き換えしてもらった時の動画です。駅内で迷ったけどなんとか無事ゲットできました。

動画を見て頂ければ分かりますが、大きな駅では窓口でチケットを購入するのはかなり困難だと思います。
Ctripで事前にチケットを予約購入しておき、駅で乗車券を引き換えるのがベターです。

Ctripでホテルを予約してみた、が・・・

中国本土でもBooking.comやAgoraなどおなじみのホテル予約サイトがバリバリ使えますが、町によっては掲載件数が少ないところもあったりします。
しかしCtripではそれらの町もしっかりカバーし、中国のあらゆる場所で予約が可能です。

ベトナム国境の町、河口で宿を予約しようとしたのですが、Booking.comもAgodaでも希望条件の宿が見つかりません。
そこでCtripで検索したところ、いっぱい出てきました。

河口を指定し、検索をかけた画面
Trip.comアプリ画面
金額やクラスなどで絞り込み検索も可能です。

値段とロケーションの条件に見合ったこちらの宿を予約。
Yunhe Hotel(雲河大酒店)

ホテルの予約画面
Trip.comアプリ画面
チェックインとチェックアウトの日程、部屋の種類などを撰択して予約に進みます。
ホテルの住所と地図も表示されていますが、中国ではMAPがズレる問題がありますので注意が必要です。

予約確定画面
Trip.comアプリ画面
撰択したホテルの条件、金額などに問題なければオレンジ色の「予約」ボタンをタップし、予約を確定させます。

Ctripでは予約が確定していたけどホテルが把握してなかった

実際にCtripで予約したYunhe Hotelに到着し、スマホ・アプリの画面を見せてチェックインしようとしたところ、フロントスタッフが状況を把握しておらず、少しトラブりました。

Yunhe Hotelのフロント

▲アプリの画面を見せても「それは分からないから!」というそぶりで対応してくなかった。英語は通じず中国語オンリー。

結果的に予約した部屋に泊まることができたのですが、後日アプリで確認すると勝手に予約が取り消されておりました。
Trip.comアプリ画面

▲知らぬ間に勝手に予約取り消しとなっていた。ホテル側の操作か。

Ctripでホテルを予約する場合は、中規模以下の安宿やゲストハウスなどは事前決済による前払いではなく現地での直接支払いがほとんどです。
このYunhe Hotelでも同様に現地払いなので、特に問題ありませんでしたが、フロントのおっちゃんが最初何を言ってるのか分からずに焦りました。
事前決済を扱う高級ホテルではこういうトラブルはまず起きないかと思いますが、いざという時に「Ctripで予約したぞ!」くらいの中国語は覚えておきたいところです。

今回のケセラセラ 中国旅には欠かせないCtripとTrip.comアプリ

以上、CtripおよびモバイルアプリのTrip.comで飛行機チケット、列車チケット、ホテルを予約・購入した実例をご紹介しました。
アプリはとにかく使い勝手がよく、旅行中もとても役に立ちました。

前日あるいは当日にスマホで飛行機や列車を予約してスムーズに目的地へ移動−。
一昔前では考えられませんでしたが、今では簡単に行えます。
快適にスマートに中国を旅するならCtripそしてTrip.comのモバイルアプリは欠かせないツールかと思います^^

Ctripを使ってみる

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