1泊2日でキャンプ。準備・道具不足で快適に過ごせなかった点を挙げる

1泊2日でキャンプ。準備・道具不足で快適に過ごせなかった点を挙げる

8月下旬に富士五湖のひとつ、本栖湖の湖畔にある浩庵(こうあん)キャンプ場で1泊2日のキャンプをしてきました。個人的には10数年ぶり、夫婦ではまったく初めてのキャンプだったのですが、いろいろと準備不足+道具不足でバタバタな感じの1泊2日でした。

泊まりがけのキャンプにおいて初心者ならではの失敗談と最低限これだけは必要!などなどをまとめてみました。

なにはともあれ、キャンプはアイテム(道具)の充実度がモノを言うというの思い知らされた次第です。

学生時代のバイクツーリング・ソロキャンプのノリで行こうとした

20年以上も前バイクであちこちに出かけ、よくキャンプしてた経験はあるのです。
だけどその時はだいたいソロ用のテントをバーっと張って寝るだけが主な目的でした。ライダーズハウスや民宿に泊まるよりキャンプ場の方が安かったのでそうしてただけで、焚き火をしたり料理をしたりキャンプ自体を楽しむっていう感じじゃなかったんですよね。

その当時の記憶があり、今回もそのノリで簡単な道具だけ揃えただけで、あんまり深く考えずに出発しました。

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今回はオートキャンプ場。車なので深く考えずに道具を揃えた

車は前回のブログの記事の通り、ちょこっと改造して荷物を積みやすくし、車内で広々寝られるように改良しました。その点は良かったと思います。

【マイカーDIY】軽ワゴン車内に板と竹で大雑把にインナーラックをこしらえた

今回はオートキャンプ場でテントサイトに車を乗り入れることができたため、荷物に関してはあまり思慮深くならず、思いつくままに道具を揃えました。

今回のキャンプで持っていったものはこんな感じでした。

家にあったもの・すでに持っていたもの

カセットコンロ+イワタニボンベ、ダイソーで買ったチープな折りたたみ椅子2脚、フライパン、食器(メラミンやステンレスの軽いものなど)、ノコギリ、電池式ランタン、キャンプ用クッカー、ナイフ、レジャーシート、寝袋、その他諸々

新たに買い足したもの

ワンタッチ式のテント(2人用)、キャンプ用ローテーブル、炭火グリル、木炭

ラジオ「山カフェ」でヒロシが出演してた時、「最初は安いものでもいい」と言っていたので、とりあえず安いもので揃えました。

こんなのを買いました

これでなんとかなるかなーと思ってたんですが・・・

キャンプ準備不足+道具不足が原因の失敗談

実際キャンプを実行してみると、足りないものや準備してこなかったものなどがあるわあるわ。

テントの設営・収納方法を予習してこなかった

ワンタッチ式のテントを楽天で買ったのは良かったのですが、事前に設営・収納など試してみる時間がなかった。
キャンプ場でいざ設営しようとしてもすぐにはできず、説明書を見るなり時間がかかってしまいました。
収納がもっと大変で、ワンタッチ式なので中のフレームをひねるように折り曲げるときのコツがわからず、かなり悪戦苦闘して時間を無駄にしました。

キャンプで初めてのテント
ポイント
新しいテントを買ったら事前に一度設営・収納してみよう!

雨予報なのにタープを持ってこなかった

今までタープなるものを使ったことがなかったので、今回も特に必要性を感じず買い足したりしませんでした。
キャンプ当日は雨予報になってたのですが、まあテントがあるしなんとかなるかなーと思ってました。
しかし予報は当たり、しかも大雨に!こうなると屋根がないところでくつろいだり調理したりは不可能。テントに避難してとにかく雨が止むのを待ちました。

幸い大雨は一旦止んでくれたので、すぐ車の近くにテントを移動し、車のバックドアを屋根代わりにすることにしました。
そのあと雨が降ったり止んだりしましたが、とりあえずはなんとかしのげました。

キャンプで初めてのテント

でもタープは必要だなーと痛切に感じましたよ。

ポイント
雨や日差しを防ぐタープは必須!

ビーチサンダルは危ない

キャンプサイトは湖に近い林の中でした。当然足場も悪く、さらに雨も降ってきたので余計にデンジャラスです。
それなのに、ああそれなのに!

なぜかビーサンで過ごしてました。

キャンプ場のビーサンは危ない

案の定、岩場や木の根っこに引っ掛けて、程なくしてビーサン崩壊。鼻緒の部分が引っこ抜けて使い物にならない状態に。

ポイント
キャンプ場では暑くてもしっかりした靴を履くべし!

ちなみに、車に予備の靴を置いてあったので、それを履いてことなきを得ました。

鍋の蓋を忘れた

フライパンを使ってパエリア風の炊き込みご飯でも作ろうかと意気込むメーさん。
しかし、あろうことかフライパン用の蓋を忘れてしまい、ご飯を炊き込むことができない状態に!
このままではコメに芯が残ったまま残念な料理が出来上がってしまうということで、車の中にあったその辺のものでなんとか代用することに。

フライパンの蓋を忘れたので
まな板や小さめのクッカーの蓋とかフライパンとかを無理やり乗せてやり過ごしました。

不幸中の幸いで、そこそこ美味しいパエリア風の何かを食べることができました。

ポイント
キャンプ場での料理の献立に合わせて調理用具もしっかりチェック!

夜のライト。電池が切れてた

夜になり、さあライトをつけるか。
あれ?つかない。
電池が切れてるっぽい・・・

ということが実際に起こりました。
ちょっと前はついたんだけどなぁ。と思っても後の祭り。出発前にしっかりON・OFFをチェックしてこなかったのがいけません。電池も変えておくべきですね。

ポイント
電池で動くものは出発前ににON・OFFチェックを。一応替えの電池も持参すべし。

蚊取り線香を忘れた

夏の湖畔は蚊がいっぱいいます。僕はあまり刺されない性質なので大丈夫だったのですが、メーさんは普段家でも刺されまくりの体質。
それなのに、蚊取り線香を忘れてくるという失態をやってしまいました。

夜寝る時はテントの中に蚊やブヨが入ってきたりするので、メーさんは車の中で就寝。それでも虫は入ってくるようであんまり熟睡できなかったようです。

キャンプ場で蚊取り線香を忘れた
ポイント
特に夏は蚊取り線香必須!金鳥の夏!!

初めてのキャンプでも失敗しない方法

キャンプ雑誌や動画などをしっかり見るなりして、必要なアイテムはしっかり準備すると良いと思います。
時間があれば持っていく道具を実際に使ってみたりして使い勝手を事前に確かめ、キャンプ場でアタフタ時間ロスにならないようにしておきたいところです。

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Luis Travel Vlog キャンプ

例のごとく動画で一部始終ご覧いただけます。

【キャンプ初心者】準備不足でいろいろ失敗した in 本栖湖

今回のケセラセラ 結局道具がモノを言う

1泊のキャンプを終え、抱いた感想としては、他のキャンパー達の様子を見て「いいなぁ、あんなの欲しいなぁ」「それに引き換えウチは・・・」といった羨望の念が強かったです。

普段、自分は自分!他人のことなんて気にしないぜ!と思ってるのですが、いざキャンプとなると事情が異なります。
便利なグッズ、充実した道具類、安心感のある設備がどれほど重要か身にしみて分かりました。

キャンプは結局「道具がモノを言う
これにつきますね。

・・・とまあ、ここまで書くとみじめなキャンプなのではと思いきや、夜には雨も止み、炭火で火を焚いて夕食もおなかいっぱい食べ、静かな湖畔の森の陰でゆっくり過ごすことができ、行って良かったなーと思ってます。

キャンプ楽しい。

これに懲りず、しっかり道具を揃えて準備を行い、9月もまたどこかに出かけたいと思いました。

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