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スローな時間の使い方

スローな時間の使い方

804bc0e9.jpg昼、仕事仲間のスズキと優雅な昼食をとりました。
メニューは、スローフードの代名詞、タコヤキです。
スズキが自宅から古めかしいタコヤキ器を持って来て、冷蔵庫の残り物でネタを作り、のんびり時間をかけながら丸っこいタコヤキを次々焼いて行きました。


非常に贅沢な時間の使い方でした。
仕事は滞ってしまったけど、それでもOK。
下ごしらえから全部焼き上げるまで約2時間を要しました。
食べた量もそれほどではなかったのだけど、なんだか一般的では無い満足感が得られました。

日々の生活においてこういう「スロー」な時間は必要だと感じます。

仕事中によくメールのやりとりをする友達がいるのだけど、そのやりとりの中でこういう話になりました。

「忙しい」とはつまり「心」を「亡くす」こと。
「慌ただしい」とはつまり「心」が「荒れる」こと。

これはお盆か何かの時に坊さんが言っていたありがたいお言葉です。
この話しを聞いた時以来なるべく「忙しい」という言葉使わないようにすることに決めました。
「イソガシー、イソガシー」ばかり言ってると、なんだか自分を見失いそうで、嫌な予感がしたのだ。

夜、かつて通っていた会社の仲間との飲み会。
(場所は恵比寿にあるタイ屋台料理屋←雰囲気最高。)
せっかくの機会だからたくさんの人に声をかけて、同窓会的なものにしようかと思っていました。
現在もその会社で働いている人を含め8人くらいの人が来てくれた。その中には本当に3年ぶりくらいに再会した人もいて、とても懐かしく思いました。
「忙しい」中でもみんなちゃんと来てくれて、こうして会うことが出来、心が和む感じがしました。

うーん、今日は仏教チックな話になってしまったな。

4 Comments

  • Reply

    emily

    2004年4月18日

    「忙」=「心を亡くす」
    私もこの言葉、聞いたことあります。
    それ以来私も、意識してこの言葉を使わないようになりました。
    「う~ん、ちょっと今、『時間がない』」とか言ってる。
    なんとなく気になって、他の漢字も調べてみた。
    「恨」=「心+目+ナイフ」
    ナイフを突き刺して目のふちに入れ墨をし、いつまでも痕を残すこと
    →「じっと心中に傷痕を残し、根に持つこと」
    「惚」=「心+忽」
    忽=よく見えない
    →「気をとられてぼんやりすること」
    「忘」=「亡+心」
    亡=人の姿が見えなくなること
    →「心中から姿がみえなくなること、わすれること」
    「怒」=「奴+心」
    奴=力をこめて働く女の奴隷
    →「強く心を緊張させること」
    「恋、戀」=「糸+言+糸+心」
    もつれた糸にけじめをつけようとしても容易に分けられないこと
    →「心がさまざまに乱れて思いわび、思い切りがつかないこと」
    楽しい!!
    ちょっと、夢中になってしまいました☆
    あ!「夢」!=「蔑+夕(月)」
    蔑=羊の細目
    →「夜のやみにおおわれて、ものが見えないこと」
    夢の中。
    「ものが見えないこと」なのかぁ~。
    長々と失礼しました~!!

  • Reply

    luisaqaq

    2004年4月19日

    > emilyどの
    > 「恨」=「心+目+ナイフ」
    > ナイフを突き刺して目のふちに入れ墨をし、いつまでも痕を残すこと
    > →「じっと心中に傷痕を残し、根に持つこと」
    ↑こ、こわい、、、そんな意味だったのか。
    おもわぬところで漢字のお勉強になってしまったけど、「心」を表す「りっしんべん」を使った漢字って色々見てみるとおもしろいね。
    word2000とかで「りっしんべん」と入力しF5キーを押すといろんな漢字が出て来るんだけど、それぞれについていろんなイメージが湧くよ。
    「悔」「憎」「惨」「悩」「怖」など、なんだかネガティブな言葉が多い気がする。
    「悲惨」なんて言葉は文字どおり、悲惨な言葉だ~。心ここにあらず、心が参る・・・。
    一方で「悦」「快」「悟」というような前向きな漢字も少しはあったりする。
    私としては「愉快」、この言葉が最高に気に入った!ホント、心から楽しんでる感じがするよ。
    それにしても、
    > 「怒」=「奴+心」
    > 奴=力をこめて働く女の奴隷
    > →「強く心を緊張させること」
    女の人は昔から我慢強かったのかなー。怒りを内に秘め過酷な労働にたえる姿が想像できる。
    関係ないが、努力などの「努」の字の書き方は「女またぢから」と言う風に覚えていた。
    意味的には、ひっそりとがんばる女性の姿が目に浮かぶね。

  • Reply

    emily

    2004年4月26日

    >「悔」「憎」・・・など、なんだかネガティブな言葉が多い気がする。
    私も調べているときに全く同じことを感じました。
    なんだろう・・・? 悲しいことを表現する機会の方が多かったのだろうか・・・
    >努力などの「努」の字の書き方は「女またぢから」と言う風に覚えていた
    「怒」の原理から言えば、
    奴(=力をこめて働く女の奴隷)+力 = 努
    なわけか。
    つまり、がんばる女性の力 ってことかな・・・?
    素敵だ・・・☆
    私も努力家の女になろう、ウっシ!

  • Reply

    luisaqaq

    2004年4月27日

    「怒」と言い「努」と言い、なぜか「女」という文字が使われているんだねー。
    昔漢字が出来た時「男」は何をやっていたんだーー!
    うん、emilyちゃんのようなポジティブな女性が将来の日本を支えて行くのかも。
    がんばれ、男!
    って、おれもか?!

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LUIS(るいす)
旅好きエコ好きミニマルライフ

あちこち世界を旅したいがために、どうすれば移動しつつも仕事をして生活できるかを日々考えている。ジプシーな音楽活動をライフワークとしつつ、普段は湘南・大磯でWEB関連の仕事をしながらひっそりとスローな生活を楽しんでいる。
気になった情報、旅ネタ、音楽ネタ、ライフハック、体と心にやさしい生き方など、思うまま書いていきます。

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