大磯市に久しぶりに参加!出店者から見た大磯市の楽しさや見どころを紹介

この前の日曜日に久しぶりに大磯市に出店しました。
もともと素朴な漁港の朝市だったのが、今では県内でも最大級の屋外イベントに発展した大磯市。
出店者的な見方で大磯市の楽しさを記しておこうと思います。

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大磯市(おおいそいち)とは?

もともと大磯港で「さかなの朝市」として毎月第三日曜日の朝に開催していたイベントでしたが、2010年9月から飲食や物販などのブースを募集し始まったのが大磯市。
港でのブース出店と同時に大磯町内のお店などもマチナカ出店として参加することで、大磯の町を活性化して盛り上げようという目論見でした。
最初は参加者が10とか20くらいの小規模なイベントで、僕が初出店した第3回目も確か30組くらいだったと思います。感覚的にはフリマの延長みたいなノリでかなりユルくて自由な雰囲気でした。

大磯市の楽しさ

▲昔(2011年くらい)の大磯市の様子

旅する雑貨屋ルッコルとして第3回目からほぼ毎回参加

当時は毎月の恒例行事のごとく楽しんでました。
ちょうどその頃大磯駅前に店舗を構えていたので、港に持って行く商品の品出しとかも楽々できました。で、店の方はその日は閉店。「本日は港に出店してます。」という張り紙をしてたのが懐かしいです。っていうかほんとテキトーにやってたんだなー。

大磯市の楽しさ

昔は保健所の規制もユルかった

当時はいろいろ規制がユルくて保健所の指導なども入る前で、飲食関係のお店も割と自由にやってました。
今考えると信じられないようなことですが、うちの店はある時タイ・チェンマイ名物のカレーラーメン「カオソーイ」を1杯400円で販売したりもしてました。うちの妻の独創アレンジでなかなか評判でした♪

大磯市の楽しさ

▲カオソーイ屋として出店した時の様子。出店にあたって特にうるさく言われず気楽に出られた。

ちなみに今は保健所関連の規制が厳しくなり、以下のような規定があります。

  • 「調理」行為は一切できず「保温」のみ
    肉を焼く、スープを器に入れる、などの行為は「調理」にあたるのでお客さん自身にやってもらう
  • 移動販売車は保健所の認可範囲のメニューのみ販売可能
    総菜や弁当の販売は認可された工房でパッキングし、使用材料や製造責任者などを明記したラベルを貼った状態で販売する
    など。

雨が降ると潔く中止

少雨決行とかじゃなくて、少しでも雨予報の場合は中止です。
最近は2-3日前の予報で当日の天気状況が分かり次第、中止か決行のアナウンスが入ります。雨予報の場合は速攻中止となり、参加者に通達されるほか、ツイッターやフェイスブックなどでも拡散されます。
物販の参加者はそれほど困らないのですが、飲食関係で参加されている方は数日前から大磯市の仕込みをしなくてはいけない場合もあるため、2日前くらいに中止が決まるととても助かるとのこと。
ある時は数日前に中止となったけど当日は雨がやんでしまい「こんなことなら決行すればよかったのに」とか思いました。だけど逆の場合だったら問題ですよね。雨降りそうだけど大丈夫と思って決行したら当日大雨で客が来ず商品が大量売れ残り・・・そんな事態を避けるため、運営側の迅速な判断にはいつも感服します。

ライブやダンスなどのパフォーマンスも充実

出店者の募集の他、大磯市で野外パフォーマンスをする人も募集しております。
地元のミュージシャンやダンサーなどが参加して毎回大磯市を盛り上げてくれてます。
暖かい時期に芝生広場で繰り広げられるハワイアンショーなんか最高ですね。みなさんビール片手に極楽気分でくつろいでる姿が楽しそうです。

大磯市に初参加した時はまだまだ来場者が少なくて、主宰の原さんから「ちょっとあっちでギター弾いて盛り上げてくれませんか?」みたいな感じでプチパフォーマンスしたことが懐かしいです。
その後、うちのバンドメンバーも呼んで流しライブを行ったこともあります。めっちゃ楽しかったー♪♪ また夏とかにやりたいですな。

大磯市の楽しさ

▲バンドメンバーを呼んで大磯市の会場を練り歩いてライブ演奏。めっちゃ盛り上がった。

出店の条件、出店申請方法など

毎月1~4の4日間が応募期間で、公式サイトやフェイスブックページの告知から応募フォームにアクセスし、申し込みを行います。

出店を考えてる人は毎月1日に告知されますので要チェックです!
応募フォームには出店の条件や当日の注意事項なども詳細に記載されています。

毎月200ほどの出店数ですが、さすがにこれ以上はブースを増やせないとのことで、毎月上限が決められているそうです。
実際は上限をかなり上回る応募があるそうですが、大磯町で活動している人がやっぱり優先されるそうです。大磯町民の特権ですね~。

出店費用は物販ブースが2000円、飲食ブースが3000円。これは開催当初から変わらない金額です。すばらしい!

7~9月は夜市!タイのナイトマーケット並みの楽しさ

昔は真夏でもなんでも朝9:00から14:00までの開催でしたが、さすがに夏は暑すぎて熱中症になる人続出。そんなわけで現在は7・8・9月は夕方から夜までの時間帯で開催されます。
これがまたタイのナイトマーケットを思わせる楽しさ。海から漂う夏の夜の心地よい風に吹かれながら快適に大磯市を楽しむことができます。
ただし、照明が完全ではなく場所によっては薄暗くて商品が見えない場合があるのが難点。でもその薄暗さも含めて楽しんじゃえばいいんですけどね。
はやく来ないかなー夏。

大磯市の楽しさ

▲夏の夜市での出店風景。自分で照明を準備したりするのが大変だけど、昼には売れない電飾関連の商品が出せるのが楽しい。

大磯市の楽しさ

▲夜市の芝生広場は野外フェス的なユルやかで楽しい雰囲気満載。

大磯市でつながる輪

出店者どうしで仲良くなり横のつながりがたくさん作れるのも大磯市のメリットかもしれません。
ここで挙げてたらキリがないけど、参加者どうし、大磯市以外でのコラボなんかもたくさん生まれてるようです。

大磯市の楽しさ

▲いろんなつながりが生まれる大磯市。

うちが大磯で店を始めた頃はそういうつながりがほとんどない状態でしたが、大磯市に参加することでたくさんの参加者さんやお客さんともつながることができて、その後の大磯ライフがかなり充実していったのはありがたいことでした。

大磯市の楽しさ

▲こんなふざけた商品絶対売れんだろっていうのをみんなで買ってくれた時はうれしかった。っていうか、なんかすみません。

今回のケセラセラ

今回1~2年ぶりに大磯市に出店したわけですが、やっぱり楽しい!
うちで扱ってる商品を楽しみにしてくれていた方たちもたくさんブースに遊びに来てくれて、久しぶりに顔を合わせた人も多数。
昔から変わらず参加している人たちも楽しく続けているのを見てとてもうれしく思いました。

単に遊びに行くだけでも楽しい大磯市ですが、出店してみるとその楽しさはさらに倍増。
重い腰を上げて・・・とか言ってると毎回出店されてる方に鼻で笑われそうですが、今後も可能な限り出店していきたいなーと思った次第です。

大磯市情報

開催日 毎月第3日曜日(雨天中止)
開催時間 10月-6月は9:00~14:00、7月-9月は17:00~20:30
会場 大磯港(神奈川県中郡大磯町大磯1398-18)
WEBサイト 公式WEBサイト
フェイスブックページ

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