北朝鮮脱出

2017年12月6日

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最近ニュースで不条理な事件が相次いでいますが、その一つに北朝鮮の問題があります。
この不条理さを拉致被害者の家族が切々とテレビで訴えつづけている様子を見ると胸がつまる思いです。

 

21世紀の国際社会において未だに鎖国状態にある北朝鮮という国は、本当に何をたくらんでいるのかよく分からない。どうしてそこまで自分を苦しめるのか、なぜ世界的な避難を浴びていることが分からないのか、…まるで反抗期を迎えた中学生を諭すかのように見てしまいます。

 

 

拉致問題、核ミサイル、食糧難など様々な疑惑や問題を抱えている同国でありますが、政治犯を収容する強制収容所に関しての証言が最近テレビや本や雑誌などで取りざたされています。
脱北者と呼ばれる人たちが北朝鮮の現状を克明に綴っている著書もいくつかあります。
僕もその一つ「北朝鮮脱出 上・下」(姜哲煥、安赫 共著)を初めて読んだときは背筋が凍るほどの恐怖感を覚えました。

 

自分たちが普段生活している日本からそれほど離れていない所に、想像を絶するほどの残虐で非道極まりない強制収用所での生活を余儀なくされた人たちがいる。
今までそれほど明るみに出なかったけど、この本を読むと悲惨な強制収容所での生活や恐怖政治のような北朝鮮の統治体制を鮮明に垣間見ることができます。
尚更に北朝鮮という国の指導者に対しての憤りを感じずにはいられない。

 

この本が出版されたのが7年ほど前ですが、今もって現状は変わっていないと思われます。
必死の思いで北朝鮮から逃れてきた人たちがこの恐るべき実情を世界に向けて発信しています。
北朝鮮がいったいどんな国なのか、知る機会にはいい本かもしれません。
関連した書籍も数多く出ているので、いろいろ読んでみたいと思います。

 

ところで、先日テレビで韓国のある有名な占い師が登場していました。
世界的なニュースをいくつか当てたという占いの権威みたいな人ですが、その人が言うには2010年に南北朝鮮が統一して、拉致問題もその時に解決の兆しが見られるといいます。
まともに占いを信じてしまうのもどうかと思うが、いい方向に進んでいけばいいと思います。

 

関係ないが、その占い師が占うところ、来年日本は史上例にないほどの異常気象に見舞われるらしい。
5月と9月に農作物の甚大な被害が予想される、とのこと。オーコワ!

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