GoPro Hero7シリーズ発売!「Black」の新機能HyperSmoothがすごすぎる

Hora! Amigos!
旅やバンドのライブ演奏動画などですっかりGoProユーザーと化しているLUIS(@luis_skk)です。
しばらくGoPro Hero6 Blackを使っており、その性能に概ね満足しておりました。
ところが!次期バージョンのGoPro Hero7シリーズが発売されるということを知り、さらなるグレードアップに胸アツの今日この頃です。

しかしいつのまに発表されたんだろう。
僕はGoPro公式のFacebookページで知りました。

GoProの日本語WEBサイトにもしっかりと公開されてますね。
ということで新バージョンのスペックなどをチェックしていきたいと思います。

Hero7はBlack、Silver、Whiteの3種類。おすすめはBlackか

1番の目玉はやはり「GoPro Hero7 Black」ですね。
まずびっくりしたのが、公開された動画です。

大自然を駆け巡るエモーショナルな美しい映像はこれまでのGoPro公式動画でもおなじみ。
今回の動画を見た時も
「あ、ジンバル使ってるのね。きれいね。」とまず思いました。

ジンバルとは手ぶれをなくしてスムーズな動きを実現できるすぐれものアイテム。

僕もいつかは欲しいなと思ってましたが、大きさもかさばるし撮影時に大げさな雰囲気を醸し出してしまうのでどうも敬遠しておりました。

手ぶれ補正ソフトをまとめたりして、人一倍「手ブレ補正」「スタビライズ」という言葉に関しては敏感なわりにジンバルを持とうとしなかったのはそういう理由が大きいです。

ところが今回の動画の途中に出てくるコピー

GoPro Hero7 Black HyperSmooth

ん?ハイパースムースとな?

なんと、新しいGoPro Hero7 Blackではジンバル無しでこのスムーズ映像が撮れる「HyperSmooth」という機能が備わっているというじゃないですか。
この映像、ジンバル無しの動画だったの!?と驚愕。
GoProもここまで進化したのかぁ。
もうジンバルもスタビライザーも手ブレ補正ソフトもいらないじゃないですか(溜息)。

これまでのGoPro Hero6もカメラ安定化機能はなかなか優れていました。
しかしHero7 BlackのHyperSmoothは安定化というより、ジンバルが内臓されているような感じ?
手ブレという概念がどこかにすっ飛んで行った感じさえします。

動画だけじゃなく静止画もきれい

僕はあんまりGoProで写真(静止画)を撮ることはありませんでした。だってそんなに画質がきれいじゃないんだもん。
しかしHero7 Blackでは「スーパーフォト」というのが加わりまして、これがまたきれい。

スーパーフォト

HDRやノイズ低減を駆使して、どんな明るさでもかなり鮮明な写真が撮れるのだとか。
まあ、さすがに一眼レフみたいなボケは表現できないけど、写真撮影にそれほどこだわりがない人ならGoPro1台で十分かもしれませんね。

ライブストリーミングが可能になった

Facebookなどでたまに「LIVE」というテロップとともにリアルタイムのストリーム映像が流れてくることがあります。
iPhoneなどスマホで撮影していることがほとんどだと思いますが、このライブストリーミングをGoPro Hero7 Blackを使って流すことができるようになります。

これまでライブストリーミングっていうとカメラを固定して撮るのが普通。動きのある映像ならブレが生じるのであんまりライブには向いてないと思われていました。
だけど新しいGoProならスノボや自転車、バイク、あるいは水中からダイナミックな映像をライブ配信できたりしちゃうのかもしれません。
怖いもの知らずのアウトドア系外国人GoProユーザーがデンジャラスなライブ映像配信とかやりそう 笑

モーションタイムラプスがきれいに撮れる「TimeWarp」機能

これもおもしろい新機能。
動きのあるタイムラプス「モーションタイムラプス」をとてもスムーズに、安定感のある画像で構成できます。
これもHyperSmooth機能が備わったHero7 Blackならではのオプションなんじゃないでしょうか。

▲適当に見つけた韓国ユーザーの映像。

モーションタイムラプスは専用の機材やしっかりとした技術が必要だったと思うのですが、Hero7 Blackであれば素人でも機材なしでも簡単にこういう映像が撮れちゃうわけです。

とりあえずGoPro使いたいというライトユーザー向けのシルバーとホワイト

上記Blackに関してはとにかくHyperSmoothが最大の売りかと思うのですが、そんな機能がなくてもとりあえずGoProワールドに浸ってみたいという入門者がいるかもしれません。

以下、GoProのWEBサイトに掲載されてた比較表からピックアップしてみました。
SilverとWhiteがBlackとどう違うのかが分かるかと思います。

Blackは着脱式バッテリーなのに対し、後の二機種はバッテリー組み込み型みたいですね。


HERO7 WhiteHERO7 SilverHERO7 Black
写真10MP10MP With HDR12MP スーパーフォト
ビデオ1080p60*4K304K60
バッテリー組み込み型組み込み型着脱式
ビデオ安定化標準標準HyperSmooth
音声起動  
スローモーション2x2x8x
ライブ ストリーミング   
TimeWarp ビデオ  
GPS 
ステレオ音声  
4K ワイド視野角 30, 24 fps60, 30, 24 fps
4K SuperView FOV  30, 24 fps
4K (4:3) ワイド視野角  30, 24 fps
2.7K ワイド視野角  120, 60, 30, 24 fps
2.7K SuperView FOV  60, 30, 24 fps
2.7K 魚眼無効視野角  60, 30, 24 fps
2.7K (4:3) ワイド視野角  60, 30, 24 fps
2.7K (4:3) 魚眼無効視野角  60, 30, 24 fps
1440p ワイド視野角60, 30 fps60, 30 fps120, 60, 30, 24 fps
1440p 魚眼無効視野角  60, 30, 24 fps
1080p ワイド視野角60, 30 fps*60, 30 fps*240, 120, 60, 30, 24 fps
1080p SuperView FOV  120, 60, 30, 24 fps
1080p 魚眼無効視野角  120, 60, 30, 24 fps
960p ワイド視野角  240, 120 fps
720p ワイド視野角  240, 60 fps
最大ビデオ ビット レート40 Mb/s (1440p)60 Mb/s (4K)78 Mb/s (4K)
自動低光量  
写真
写真 メガピクセル10MP10MP12MP
写真 タイムラプスの間隔  0.5, 1, 2, 5, 10, 30, 60秒
寸法62.3 W x 44.9 H x 28.3 D (mm)62.3 W x 44.9 H x 28.3 D (mm)幅 62.3 x 高さ 44.9 x 奥行き 33 (mm)
重さ92.4g94.4g116g

GoPro カメラの比較より抜粋して引用

値段が安くなってる

前バージョンのGoPro Hero6 Blackが定価59,000円だったと思うのですが、今回のHero7 Blackは49,800円と1万円近くも値下げ。
Hero7 Silverは37,800円Whiteは¥27,800円と、ライトユーザーにも嬉しい値段です。

SDカードがついてくるらしい…初めて買う人は公式サイトがお得かも

Hero7シリーズ発売に合わせて、GoPro公式サイトから購入すると32ギガのマイクロSDカード(2,000円相当)がついてくるっぽいです。
これはプロモーションキャンペーンの一環ということで、GoPro公式サイトだけの特典。
すでにSDカード持ってるよーという人は別ですが、初めてGoProワールドに足を踏みいれようとしている人は、公式サイトで買ったほうがお得かもしれませんね。

追記 2018/11/8)
特典のマイクロSDカードは「SanDisk Extreme® 64GB microSDXC™」になってました。64ギガとはうれしい!

GoPro Hero7
【c】GoPro

追記 2018/11/8)
2018年11月上旬現在、GoPro Hero 7 Blackの価格は以下のような感じ。

いずれも送料無料。
SDカードが付くのと安心面から見ても公式サイトがおすすめです!

今回のケセラセラ

GoPro Hero7 シリーズ、とりわけHero7 Blackは目玉となるHyperSmoothが内臓されて、ビデオ撮影という行為に対して新たな次元に突入した感すらあります。
その他の新機能や価格などを見ても、コスパは十分じゃないでしょうか。
こりゃ「買い」の一品になりそうです。

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