痩せたくないのに体重が5kgほど減少。原因はウィートグラス(小麦若葉)ジュース?

数ヶ月前のこと。久しぶりに会う人にかなりの確率で言われてた言葉がありました。
「なんか痩せた!?」「やつれてない?」
鏡を毎日見ている自分的には痩せたなんて思ってないし、やつれたとも思えない。
しかし久しぶりに会う人にはそう見えるってことはやっぱり痩せたのか?
普段あまり体重計に乗らないのだけど、久しぶりに体重を測ってみたら、なんと60kgを割って57kgくらいになってました。
大人になってからほぼ62~63kgという体重を維持してきたのに、ここ数ヶ月で50kg代になっていたとは。
ダイエットしてる人にしてみれば「羨ましい」となるのかもしれないけど、痩せたくない人にとっては一大事
その原因の一つとしてインド旅行時から愛飲していたウィートグラスジュースが関係してるんじゃないか?というお話です。

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体重が減った原因その1:ナチュロパシーを取り入れた生活

2月にインドに行って、ナチュロパシーやアーユルヴェーダに触れ、帰国してからもしばらくインドにいた頃の生活習慣を維持しようと心がけてました。

ナチュロパシーは簡単に言うと、例えば何らかの病気や生活習慣病を治そうと思ったときに、薬などに頼らず自己治癒力のみで回復を目指す、インドの自然療法です。

インドのナチュロパシーについてはこちらの記事を参考にしてもらえればと思います。

実際にリウマチ持ちの妻もインドでナチュロパシーをきっかけに症状が改善していったのは事実。
僕もインドから帰った後もしばらくナチュロパシー的生活を続けた結果、体調がとても良くて、やっぱり食べ過ぎって良くないんだなー、ファスティング最高!と思ったものです。

だけど帰国後2ヶ月ほどで冒頭に書いたように「痩せたね!」とか言われるようになって、たしかにシャツもダボダボ、ズボンのベルトもユルユルに・・・。その時は気のせいだと思ってたんですけどね。

痩せた?

体重が減った原因その2:インド帰国後の食生活

ナチュロパシーに基づいて食生活をずいぶんチェンジしたのですが、それが体重を落とす大きな原因となったと思います。

一日の食事はどんな感じかというと・・・

朝起きてウィートグラスジュースを一杯飲む

これについては後述。

朝ごはんはフルーツやナッツあるいは野菜ジュースだけ

インドに行く前は朝食にパンとかご飯とか卵とか納豆とか普通にモリモリ食べるのが習慣だったのですが、ナチュロパシー後はたくさん食べるのがタブーとでも言うかのようにフルーツやナッツだけという質素なブレックファーストに。

昼ごはんは腹7分~8分。多すぎたら残す

以前は満腹になるまで食べることもあったのですが、昼食はとにかく控えめに。野菜や穀物、大豆食品を中心に摂ってました。

ある日の昼食
ある日の昼食。野菜と豆腐。主なタンパク質はメザシ。こんな感じが日常でした。

夜ご飯も控えめ。満腹に食べることはなし

肉は鶏むね肉、魚も適時最低限に。以前実践していたベジタリアン熱再び。

夜もやはり満腹に食べるということはせず、ご飯の盛りもやや少なめを意識してました。

ある日の夕食
ある日の夕食。鮭の塩麹ホイル焼き、きんぴらごぼう、納豆麹やシソの醤油漬けなど常備食アレコレ。

間食、お菓子類は一切やめた

せんべいとかきなこのねじり棒とか黒糖クルミとか好きでおやつに食べてましたが、インド後は一切食べなくなりました。

以上、今考えるとなんて健康的な食生活なんだろうと思います。

ウィートグラスジュース。体重減少の一番の原因はコレかも?

インド旅行中から続けてた習慣。
朝起きたら一杯のウィートグラスジュースを飲む
実はこれが体重減少の一番の原因と言うか理由だったんじゃないかと考えております。

最強のデトックス飲料と呼ばれる海外版青汁

ウィートグラスとは、いわば「青汁」。
だけど日本で一般的な青汁は大麦若葉。
インドでナチュロパシーの先生に勧められて飲んでいたのは小麦若葉の青汁です。日本ではあまり一般的じゃないけど、小麦若葉のウィートグラスジュースは海外では最強のデトックス飲料、もしくはスーパーフードなんて言われてたりもします。

インドではアーユルヴェーダ薬局などで買うことができます。
日本でも最近扱うショップが増えてきました。

粉末状のウィートグラスをスプーン1杯ほどカップに入れ、水かお湯で溶いて飲みます。

ウィートグラス
インドで初めてウィートグラスを飲んだとき。青のりみたいな味がしてそれほどマズくはない。

海外のセレブなどもダイエットやアンチエイジングのために常飲しているほど美容には効果的。
以下のような効力があるそうです。

  1. 体のアルカリ化と栄養素の吸収促進
    体内の酸化を抑え、細胞を保護する働きがあるクロロフィルが豊富に含まれる。老化を防止し体重増加を抑える効果あり。
  2. フリーラジカル(活性酸素など)を減らす
    ウィートグラスは強力な抗酸化作用が働き、老化の原因となるフリーラジカルを低減させる効果がある。現代病と言われるがんや肝臓病、心臓病などの疾患リスクを低下させることにつながる。
  3. 免疫力の活性化
    ウィートグラスは慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、血液疾患、糖尿病、肥満などの他の免疫関連疾患の患者に相乗効果をもたらす可能性があることを臨床試験は示しています。
  4. 高コレステロールとトリグリセリド(中性脂肪など)を下げる
    ウィートグラスは心臓や血管の薬用植物であり、高脂血症(高コレステロールやトリグリセリド)を下げるのに効果的であることが示されています。

21 Wheatgrass Benefits, Including Boosting Immunity + Nutrient Absorption / Dr.Axeより翻訳・引用

僕は痩せるために飲んでいたわけじゃなく、抗酸化作用と免疫力が高まるかなーと思って、毎朝飲むのを習慣にしていました。

飲み始めてからはとにかくお通じがよろしい
朝起きてウィートグラスジュースを飲んで、ヨガをしたらすぐウンコ。そんな毎日でした。
とても健康的で良いのだけど、僕の場合は体重減少が顕著に出てしまったのかなーと自己分析してます。

もちろんこれが原因のすべてではなく、上に挙げたように食事など生活習慣を変えたため、複合的に痩せる原因につながったのかと思います。

で、今現在。体重を戻すべく食事量を増やし筋トレをする毎日

インドにおけるナチュロパシーはとても体に合ってたのですが、日本では食事や気候が違うし、完全に自分の体に合っているとは限らないんですよね。
まず体重が減っているというのが分かってからはウィートグラスを飲むのをストップし、朝ごはんも元に戻し、いっぱい食べるようにしました。
それからタンパク質を摂るのに肉はなるべく食べたくないので豆類や玄米を毎日多めに食べ、エネルギー量を増加させるために筋トレなど無酸素運動を取り入れることにしました。

結果的に、57kgに減った体重が現在は59~60kgくらいまでに回復し、あと2~3kg戻ればバンザイだなーという状況です。

今回のケセラセラ 結局自分に合った健康法が一番

インドのナチュロパシーは本当にすばらしいコンセプトの自然療法です。だけど日本で同じように取り入れるのはどこかで無理が生じるのかも。
ウィートグラスも「体にいいんだ」と盲目的に飲み続けた結果、痩せたくもないのに5kgも痩せてしまい、自分の体に最適だったのかというと疑問が残るところです。

やっぱり自分に丁度よい食事や運動っていうのが人それぞれあるはずです。
なんでも闇雲に「体にいいから」と取り入れるんじゃなくて、自分の体と相談しながら自分に合った健康法を身につけるのが一番なんだなーと思った次第です。

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